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オレは魔法使だ
第6章 桜井純子
純子は妙にムードがあった.
オレはみなぎり純子の口をむさぼり吸い 巨乳を舐めまわし 揉みあげ乳首を吸いまくり ながら 色白ピンクの陰唇を亀頭のカリでかきあげぬいて純子が7回連続でグビグビして果てるまで抜かずに何度も射精した.
ふたりともぐったりして抱きあったまま眠ってしまった.
オレは目を覚ますと 魔法を使ってそろそろ純子の記憶を消して帰さないと思い純子を起こして
「純子 そろそろ起きて服を着ろ」
「まだ いい」
「まだ いいって よくないだろ てゆうか そんことゆうか オレのいったとうりにしろ」
「今日は泊まる」
「今日は泊まるって オレが服を着ろっていってるんだぞ」
「いや」
「いや いやって しょうがないな とりあえず記憶を消して」
オレは記憶を消す魔法を使った.
「桜井 なにしてるかわからないよな」
「わかるよ 監物くんとエッチしてる」
「そんなバカな 間違いなく記憶を消す魔法を使ったはずだ」
「監物くん わたしに魔法は効かないよ」純子は豹変して声に凄みがある.
「純子 どうゆうことだ 冗談はよせ それじゃ魔法が効かないのに オレのいいなりにSEXしたってゆうのか」
「わたし監物くんのこと好きだから なにをされてもかまわない」
「それは 媚薬の魔法が」
「ちがう わたしも魔法が使えるの」
「どんな魔法だ」
「どんな魔法も無効にする魔法」
「そ そうか」
「それと追跡魔法」
「そうか わかった 純子はオレのことが好きなんだから オレのゆうことはなんでもきくだろ」
「うん」
「そうだよ オレはもちろん純子を可愛いがってやるから オレが魔法ですることは 純子はじゃましたりしないだろ」
「させないよ ほかの娘とさせない 魔法で無効にするから」
「おい オレを脅してるか」
「わたしは本気だよ わたし以外絶対させない」
「だったらオレだって おまえなんか」
「おかされたって 訴えるよ わたしは本気だよ わたしを裏切ったらゆるさない」
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