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オレは魔法使だ
第6章 桜井純子
バスルームからでると オレは純子をベッドに寝かせ並んで横になると キスの舌使いから躾け 極めつけの巨乳の乳首を味わい 上に跨がりよせパイずりから乳首こすりを楽しんだ.
オレは横になり
「純子 オチンチンのなめ方を教えてやる まず オチンチンを両手で握ってしごくようにしろ 大きいだろ 30センチあるんだぞ 感想わ」
「とっても大きい」
「よし 舌を長くだして さきのふくらんだところ亀頭をペロペロなめろ」
「亀頭は知ってるか」
「知ってる」
「どこで知ったんだ」
純子はペロペロなめながら
「保健の教科書で」
「オナニーしたことは」
「しないよ そんなこと」
「サオもタマもペロペロなめろ よし おまえは いい子だから69してやろう 横になれ」
オレは純子の顔に跨がるようにして両足をマングリ返しにして 押さえつけ お尻を両手で顔を押さえてキスするようにして純子の色白ピンクの極上のクリトリや花びら お尻の穴まで舌で舐めまわては吸って滲み出る白い乳液を味わいぬいた.
純子はオレのモノを下から両手でしごきながら亀頭を舐めまわしている.
純子のクリトリスと前庭のオシッコの穴を少し強めに舌をあて舐めあげると純子はビーナスを押しつけるように腰をつかい 陰唇がビクビクして膣液がツーと流れたところでオレも純子の舌にかけるようにピュッ ピュッ ピュッっと射精した.
オレは正常位で純子を抱くようにした.
「気持ちよかったか」
純子は頷いた.
口びるのまわりに精液がついている.
「おいしかったか」とゆうと純子は口を開いて見せようとしたので オレは可愛いくなって純子の口びるの精液を舐めてから純子の舌にからめるようにディープキスした.
オレのモノはすぐにもりかえしビンビンにみなぎった.
「オチンチン 入れるぞ」
「うん」








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