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性拷問 堕ちた女捜査官
第14章 肌合わせ ①
ますみの反応と体臭に自信を得た涼。
(おぉっ・・この娘、感じてるっ・・よしっ、仕上げだっ)

まだ触れられても無いのに、勃ち始めた乳首に迫る指・・
(だ、駄目っ・・ち、乳首を弄られたら、きっと、我慢出来無い・・まさか、胸だけで逝っちゃう訳無いけど、他の男性に本気で感じるなんて、崇サンに会う資格が無くなっちゃう・・)

そして・・
涼の指が満を持して乳首を慰め始めた。

ますみの想定外の快感が襲い掛かった。
文字通り、よがり狂う身体・・
抗う両手を、嬉しそうに押さえる陽子。

(ひぃぃ・・何コレッ? 狂うぅ、ますみ、声、耐えらん無いぃ)
「あっ、ぁぁぁぁ・・り、涼、さ、ん、許してっ、あぅっ」
「涼、この娘、激しいのが好みよっ」

二の腕から窪みに噛み付きながら、爪先で両乳首を抓る。
(きゃぅぅぅ・・ヤ、ヤバいぃ、い、逝きそぉ、無理ぃぃ)
ますみのお尻が、無意識に持ち上がり妖しく蠢く。
清楚な顔が、悦びに苦悶を堪える様に歪む。

涼の指先が、乳首を肉に押し込みながら震わせた。
ますみの乳首の奥で、快感の爆弾が破裂した。

乳首から乳房の内部に、蜘蛛の巣状に拡がる性神経が、一斉に身体中に快感の波を拡散した。
(崇ぃ〜 ますみ、ますみ・・ご、ごめん、な、さ、い・・)
「・・・・ぃ、ぃ、い、逝くぅぅぅぅ・・ぁぁぁぁ・・」

ますみの背中が限界までブリッジした・・
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