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性拷問 堕ちた女捜査官
第15章 肌合わせ ②
ピチョ ピチョピチョッ・・
会陰部から秘腔口を、優しく叩く涼の指技・・
「ますみっ・・物凄く熱くて、柔らかい・・」
「・・は、恥ずかしい、ますみ、濡れてるの? 嫌らしい娘で、ごめんなさい・・ぁ、ぁっ、ぁぁぁ・・ぃゃぁっ」
中指を第一関節まで、浅く埋める涼。
蕩ける様な心地良い愉悦が、強烈な快感の波に変わり、仰け反りながら、思わず涼の手を押さえる ますみ。
「あ、ご、ごめん・・嫌だった? 痛かったのっ?」
慌てて手を抜き、ますみの黒髪を撫ぜる涼。
(えっ? 嫌じゃ無いのにぃ・・でも、ホントに、私のコトを気遣ってくれてるんだ? 涼ぅ、う、嬉しい・・)
「あらあらっ・・いつ迄、イチャイチャと恋人ごっこシてるの? 肌合わせの時間切れになるわよっ、ほらっ、涼、ビシッとしなさい」
焦れた叱咤に、我に帰る涼にこそっと囁く陽子。
(この娘、清楚な振りして羞恥Mなのよ・・苦痛もだけど、特に快感を耐える時の表情、堪んなく唆られるわよっ)
生唾を呑んだ涼が、ますみの両膝を立て開かせる。
「えっ、涼先輩っ、恥ずかしい、で、す・・嫌あん」
「ますみっ、秘密捜査官になるには、肌合わせは必須だっ。俺が望むペアは、お淑やかな娘だっ、分かるな?」
「だ、大丈夫、です・・私、御指示なら、絶対に我慢します」
「ふっ、なら、その言葉、確かめてやる」
ますみに言葉の枷を掛け、再びショーツに指を潜らす涼。
会陰部から秘腔口を、優しく叩く涼の指技・・
「ますみっ・・物凄く熱くて、柔らかい・・」
「・・は、恥ずかしい、ますみ、濡れてるの? 嫌らしい娘で、ごめんなさい・・ぁ、ぁっ、ぁぁぁ・・ぃゃぁっ」
中指を第一関節まで、浅く埋める涼。
蕩ける様な心地良い愉悦が、強烈な快感の波に変わり、仰け反りながら、思わず涼の手を押さえる ますみ。
「あ、ご、ごめん・・嫌だった? 痛かったのっ?」
慌てて手を抜き、ますみの黒髪を撫ぜる涼。
(えっ? 嫌じゃ無いのにぃ・・でも、ホントに、私のコトを気遣ってくれてるんだ? 涼ぅ、う、嬉しい・・)
「あらあらっ・・いつ迄、イチャイチャと恋人ごっこシてるの? 肌合わせの時間切れになるわよっ、ほらっ、涼、ビシッとしなさい」
焦れた叱咤に、我に帰る涼にこそっと囁く陽子。
(この娘、清楚な振りして羞恥Mなのよ・・苦痛もだけど、特に快感を耐える時の表情、堪んなく唆られるわよっ)
生唾を呑んだ涼が、ますみの両膝を立て開かせる。
「えっ、涼先輩っ、恥ずかしい、で、す・・嫌あん」
「ますみっ、秘密捜査官になるには、肌合わせは必須だっ。俺が望むペアは、お淑やかな娘だっ、分かるな?」
「だ、大丈夫、です・・私、御指示なら、絶対に我慢します」
「ふっ、なら、その言葉、確かめてやる」
ますみに言葉の枷を掛け、再びショーツに指を潜らす涼。