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第15章 肌合わせ ②

M字開脚をさせたまま、両脚の間に胡座をかく涼。
「涼っ、先ず、お豆からよっ・・あ、絶対に直接触れ無いコト」

陽子の指示、クリトリスの周り、特に下側を指の腹で押し回す涼。
少女の様な皮を被った秘豆が、忽ち腫れ始めた。
慣れ親しんだオナニーの仕上げの快感に、頭を振り乱し悶えまくる ますみ、一気に絶頂に向かうが、懸命に声を堪える。

「どぉ？ どんな感じっ？」
「陽子ぉ、こんな娘始めてだよっ・・この娘のクリ、皮の中で、どんどん膨らんで硬くなって・・えっ、あっ？」
「あ、あうっ・・」

調教で剥かれた秘豆が、皮を押し退けて姿を現した。
既に勃起したクリトリス、真ん丸なパールピンクの肉球に、思わず舌を伸ばす涼。
「涼っ、まだ駄目よっ・・敏感過ぎて、直ぐに逝っちゃうから・・次は、ナカを可愛がってあげなさい」

陽子の言うがまま、伸ばした中指を挿入する涼。
昨日、渡部に治療で嬲られたが、まだ半処女の ますみ。

指一本とは言え、異物の侵入を ますみの膣が拒否する。
指を締め付け閉じる秘腔口・・
刺された指を膣洞の襞が包み込み、奥への侵入を拒む。

(この娘の膣、何だぁ〜？ き、キツいぃ・・)
「うふっ、どお？ この娘のアソコ、私よりも凄いでしょっ？ 生半可にシたら、どんな殿方も撃沈よっ・・
この娘を従わせるには、女の私の言う通りにしなさいっ」