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性拷問 堕ちた女捜査官
第15章 肌合わせ ②
豊かなお尻を掴み、目の前に迫った ますみの性器を凝視する涼。
ソレは、清楚さの欠片も無い、卑猥な雌そのものだった・・

縦長の大陰唇と短めの小陰唇は、完全に口を開け紅色に充血し、ピンク色の秘腔は、餌をねだる鯉の如く、口を開け閉めする度に、酸っぱ臭い粘液を吐き出している。

人一倍、ぃゃ、犬並に嗅覚の鋭い涼・・
爽やかなイケメンだが、女の娘の匂いフェチだった。
鼻先を秘肉に擦り寄せ、ますみの性器を嗅ぐ涼。

何をされているのか悟った ますみが、慌ててお尻を捩る。
「ますみっ、ジッとしてなさい。ペアに貴女の全てを晒すのも、絶対条件よっ、勿論、アソコの臭いもねっ・・」
(駄目よぉ、ますみのアソコ、絶対に淫らで変な臭いがするから・・涼が嫌になって、ペアを解消されちゃぅ・・)

ますみの不安を他所に、その体臭に、益々興奮が高まる涼。
(太腿の肉と付け根から漂うこバニラに似た甘い香り・・さっき湧き出た酸っぱい花蜜、溜まってた恥垢の粉チーズの如き腐臭、秘肉の生乾きの雑巾の様な生臭さ・・んっ、あと、コレはっ・・?
四つん這いの為、垂れ上った半濁汁に塗れた恥毛から立ち登る、微かな硫黄臭・・この娘、軽い裾腋臭なんだ? 堪んないっ・・
俺が限界を迎えるまでに、先に、この娘の本気汁の臭いをっ・・)

下腹部から奔る破裂しそうな快感を堪え、今度は揃えた中指と薬指を膣に埋め込む涼。
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