この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
性拷問 堕ちた女捜査官
第15章 肌合わせ ②
グチュゥ ヌチャァ・・
秘所から湧く淫水音が、重い粘り気を持ち始めた。
指に絡む花蜜も、白く濁っている。

(そろそろ限界かしら? でも、まだ勿体無いわねぇ? なら・・)
「涼っ、このまま終わらせて良いのっ? ちゃんと、互いにフィニッシュしないと・・」

陽子の言葉に我に帰る涼、指を抜き、トランクスを脱いだ。
青息吐息の ますみに、既に勃起した凶器を握らせた。
「・・んっ? えっえっ? い、嫌ぁぁ・・」
眼を見開き、天を突く怒張に驚愕する ますみ。

「ますみっ、何、ブリっ子して甘えてんの? 自分だけ愉しんで、済む訳無いでしょ? ペアなんだから、最後は仲良く一緒に・・」

生唾を呑み、涼の顔と怒張を交互に見遣る ますみ。
(り、涼なら・・で、でも、私、まだ崇をっ・・)
「涼先輩・・そ、それだけは・・」

(そうか、ますみ、まだ佐伯サンのコトを・・? まっ、今日は・・)
「ますみっ、時間も無いし、今日は・・」
「何、緩いコト言ってんの? 規則は規則よっ・・シ無いなら、せめて、互いに口でスるのよっ」

陽子が強引に、2人をシックスナインの体勢にさせる。
崇との一度だけの時を思い出し、眼を閉じ涼を咥える ますみ。

ますみの口技のぎこちなさが、逆に涼を昂らせる。
(この娘、ホントに初心なんだ・・可愛いっ、いつか、俺だけのモノに・・ぅっ、くぅぅ・・駄目だっ、この娘も一緒にっ・・)

駆け巡る射精感を堪え、ますみの見事なお尻を引き寄せる涼・・
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ