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性拷問 堕ちた女捜査官
第16章 初任務 陽子
敏感な窪みの際、思わず陽子の手を掴む亜衣。
「痛ぁぃ・・や、止めてぇ」
「お仕置きだもの、痛くて当然でしょ、邪魔するとこうよっ」

摘んだ肉を、捻りながら擦り合わせる。
「・・ぁ、ぁぅっ・・んぐぅ」
激痛に悶えながらも、手の甲を噛み締めて、声を押し殺す亜衣。

「ふっ、分かったわねっ? 我慢出来無いと、またスるわよっ」
「・・はぃ、ごめんなさい」

ムッチリした亜衣の二の腕、赤紫に腫れた肉をチロチロ舐める陽子。
(ほぉ? 痛みの次は悦楽か? この娘、嬲り方を知ってるなっ・・ささくれ立った神経を、慰められると堪らんだろうなぁ?)

加納の思惑通りに、想定外の快感に身動ぐ亜衣。
「あら、どぉしたの? モジモジしちゃって? 女同士で腋を舐められて、まさか、気持ち良くなって無いわよねぇ?」
「そ、そんなコトある訳無いです、擽ったいだけです」
「そうよねぇ、貴女がレズなんて、大スクープだもの、コレはっ?」

予告も無く、陽子の舌が半勃起している乳首で踊った。
レイプとは言え、一度は男を受け入れた亜衣。
半処女だが元々強い性欲、身体は常に悦楽を求めていた。

ルームメイトに隠れて施す自慰・・
舌を伸ばし、窪みは慰められるが、乳首には届かない。
妄想で膨らむ、乳首を舐められる悦び、それが今・・

文字通り、想像を絶する快感が襲い掛かった。
「・・ぁ、あ、あっ・・あんっ・・んむぅ、んんぅ」
片手でシーツを鷲掴み、片手で口を塞ぐが、漏れる嬌声。

「うふっ、亜衣、嫌らしい声、出ちゃったわねぇ? 分かるわね?」
「ご、ごめん、なさい・・何を? い、痛いコト?」

涎を垂らさんばかりの顔で、亜衣の華奢な身体に似合わない、太腿に手を伸ばした。
触れられただけで、鳥肌が立つ敏感な亜衣の太腿。
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