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性拷問 堕ちた女捜査官
第16章 初任務 陽子
和卓を挟んで、向かい合って座る、加納と陽子達。
待っていたのか? 仲居が酒肴を運び、グラスにワインを注ぐ。

「ようこそ田代様、加納様、店主兼シェフの斉藤です。今日のメインは、こちらのお嬢様を持込みで宜しいのですね?それと、前菜はお好みでお召しあがりで? 本日初入荷です、ご賞味を・・」

斉藤が退出し仲居が、1人の浴衣の美少女を連れて来た。
(えっ? 嘘でしょ? この娘、アイドルのセンターの亜衣?)
仲居が和卓に布団を敷き、亜衣を仰向けに横たえる。

「この娘、レイプされたトラウマで、男の人は受け付け無くて」
仲居の言葉に、田代と加納が、意味ありげな視線を陽子に向けた。
「ふっ、偶には女の娘同士を見学するのも良いですね?」

「亜衣さん、声は我慢するのよ、社長はお淑やかな娘が好みだから。気に入られれば、借金を肩代わりしてくれるから・・」
仲居が亜衣に枷を掛けて、浴衣を剥ぎ取った。

「ほぉ、TVだと小柄で中学生の様だが、剥けば立派なオンナじゃないかっ・・」
小ぶりだが釣鐘型の美乳、ピンクの乳首がツンと上を向き愛らしい。
キュッと縊れたウエスト、真ん丸の肉感的なお尻、ムッチリした太腿が艶めかしい。

「凄い緊張してるわね? 大丈夫よっ、優しくシてあげるから・・」
陽子の舌が耳裏から頸を這う、両の掌で乳頭をフェザータッチで、撫で転がした・・

見る見るうちに、尖り始める乳首、思わず陽子の手を掴む亜衣。
「・・・・ぁ、ぁっ、ぁぁ・・」
切なく甘い微かな吐息が、亜衣の愛らしい口から漏れる。

「亜衣っ、静かにっ、動かないのっ」
「・・ご、ごめんなさい」
「言う事聞けない娘には、こうよっ」

親指と中指で、ムッチリした腋の付け根の肉を抓る陽子。
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