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性拷問 堕ちた女捜査官
第17章 陽子 女肉
それぞれ女肉を堪能した2人が、陽子から離れる。
「あらあら、随分と嫌らしい匂いねぇ・・匂い消しに、口直しをしましょうか?」

美佳の目配せ、仲居が無言で、タンクトップを捲り上げた。
「きゃっ、い、嫌んっ・・」
「あれだけ、痴態を観せて、今更恥ずかしく無いでしょ?」

「ほぉ、コレは見事だっ」
「お褒め頂き有難う御座います。儂も鼻が高いですわ」

大柄な陽子、その身体に見合う様な立派なバスト・・
90cm Eカップだが、余程肉が詰まっているのだろう? お椀型の美乳は、仰向けでも隆々と聳え立っている。

そして、眼を瞠るのは色合いだった・・
小麦色に焼けた肌、ビキニ跡を境に透ける程の純白の乳房・・
更に、濃い紅色の、やや大粒の乳首が、既に半勃ちで息づいている。

「うふふ、お姉様の乳首、凄く嫌らしいわねぇ? 殿方に食べて貰うのを、待ってるみたい・・でも、少し食べ易くしましょうねっ」
美佳が爪楊枝を持ち、1本を仲居に手渡す。
「えっ? 私にもサせて頂けるのですかっ?」

「コノ白い粒々を突くと、美味しくなるのよ」

2人の爪楊枝が、乳輪を優しく突き始めた。
「ぁ、ぁ・・ぁ、ぁっ、ああんっ・・」
「お姉様の哭き声、ホント可愛いわよっ」

むず痒い様な心地良い痛みが、忽ち鋭い快感に変わる。
あっという間に、膨らみ充血して勃起する乳首。
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