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性拷問 堕ちた女捜査官
第17章 陽子 女肉
加納が窪みに、田代が太腿に、同時に被り付いた。
(また、痛いコトをっ・・)
身構える陽子だが、与えられたのは苦痛では無く快楽だった。
先程の虐めで鋭敏になった神経に、施される愉悦の慰め・・
加納は兎も角、肌合わせの時とは打って変わった、田代の性技。
指・口・舌・唇、歯まで用いて、陽子の肉を可愛がる。
腋窩と太腿部、女の娘の2大リンパ節を慰める ぃゃ責める2人。
元々敏感な陽子の身体、2ヶ月間の禁欲で破裂しそうな性欲。
今や遅しと待ち構えた性感帯が、快感の波を放出した。
「あんっ、あんっ・・あぁぁぁっ・・」
無意識に漏れる、悦びの喘ぎ声。
「陽子っ、端た無い声を出すなっ、我が社の品位が疑われるゾッ」
慌てて片手でシーツを鷲掴み耐えるが、身体は正直だ。
反り返る背中と頭・・
フェロモンが活性化され、杏の如き甘い香りが、窪みと太腿の付け根から漂い始める。
「うふっ、秘書さん、発情しちゃったのかしら? 田代サン、これじゃぁ、秘所って呼んだ方が良いかしら?」
屈辱的な美佳の言葉に、キッと睨むが、直ぐに霞がかかる陽子の瞳。
脱毛しているが、窪みと股間に潜むアポクリン腺は健在だ。
成熟した雌の生理的反応・・
悦びの体液が滲み始め、動物的な性臭が立ち込める。
(また、痛いコトをっ・・)
身構える陽子だが、与えられたのは苦痛では無く快楽だった。
先程の虐めで鋭敏になった神経に、施される愉悦の慰め・・
加納は兎も角、肌合わせの時とは打って変わった、田代の性技。
指・口・舌・唇、歯まで用いて、陽子の肉を可愛がる。
腋窩と太腿部、女の娘の2大リンパ節を慰める ぃゃ責める2人。
元々敏感な陽子の身体、2ヶ月間の禁欲で破裂しそうな性欲。
今や遅しと待ち構えた性感帯が、快感の波を放出した。
「あんっ、あんっ・・あぁぁぁっ・・」
無意識に漏れる、悦びの喘ぎ声。
「陽子っ、端た無い声を出すなっ、我が社の品位が疑われるゾッ」
慌てて片手でシーツを鷲掴み耐えるが、身体は正直だ。
反り返る背中と頭・・
フェロモンが活性化され、杏の如き甘い香りが、窪みと太腿の付け根から漂い始める。
「うふっ、秘書さん、発情しちゃったのかしら? 田代サン、これじゃぁ、秘所って呼んだ方が良いかしら?」
屈辱的な美佳の言葉に、キッと睨むが、直ぐに霞がかかる陽子の瞳。
脱毛しているが、窪みと股間に潜むアポクリン腺は健在だ。
成熟した雌の生理的反応・・
悦びの体液が滲み始め、動物的な性臭が立ち込める。