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第18章 陽子 陥落

豊かな弾力に満ちた乳房を揉み解しながら、美佳と仲居の調理と言う名の爪楊枝責め・・

(な、なんか、普通と違うっ・・乳首の奥が熱いっ、アソコもキュンキュン疼くっ・・あぁぁ、イイのぉ・・)
陽子のスペンス乳腺が目覚めたのを悟り、手を離す2人。

千切れんばかりに硬く勃起した乳首・・

「仕込み仕事は終わりました。さぁ、コレでお好きなだけ、潰してから召し上がれ・・」
細かい棘が着いた、小さなトングを手渡す。

「ほぉ、良い趣向ですなぁ、どれっ・・」
2人同時にトングで乳首を摘んだ。
硬く縮んで、普段の数倍敏感になった乳首・・

「あぁぁぁぁ・・いやぁぁ、あひぃぃぃ」
無数の棘に挟まれ、痛みを伴う快感に歓喜の嬌声が迸る。

「折角の美味が台無しだっ、少し黙らせろっ」
加納の命令に、素早く猿轡を噛ませる美佳。
「んぐぅぅぅ・・むぐぅっ」
身体を痙攣させ、くぐもった声が返って悩ましい。

「この娘、少し強めの方が好みみたいですよ」
田代が陽子の瞳を見詰め、トングを引っ張り震わせた。
気が遠くなる激痛が身体中を奔り周り、アソコに集まった。

(あきゃぅ・・コイツゥ・・あうっ・・ヤ、ヤメロォ)
恨みを込めるが、身体は被虐の悦楽に悶える。