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性拷問 堕ちた女捜査官
第18章 陽子 陥落
2人がトングを置く、苦痛か悦びか? 息も絶え絶えの陽子。
「仲居さん、俺はコニャックをかけるのが好みだ」

手渡された、70度のコニャックを口に含む加納。
苦悶の予感に震える陽子、その怯えた表情に唆られる加納。

加納が乳首を口に、コニャックごと舌で転がした。
この世の物とは思えない苦痛、そして乳首がクリトリスに化けた如き快感・・
息がつけず、無言で若鮎の様に跳ねる腰。
(乳首が熱いぃぃ・・でも、イイのぉぉぉ・・)

2人同時に乳首を押し込んだ・・
乳房の奥の密集した性神経が反応し、快楽の爆弾が破裂した。
その快感の津波が、ミルクラインを通り、膣奥に伝わる。

(あっ、駄目っ、狂う、陽子、あぁぁ、い、逝く、逝くぅぅぅぅ)
豊かなお尻が持ち上がり、腰ごと前後に妖しくグラインドし始める。
「あららぁっ? 乳首で逝っちゃったのぉ? しょぉが無いお姉様ね」

長い絶頂、青息吐息の陽子が、漸く我に帰った。
余りの羞恥と、皆の前で逝かされた悔しさに、涙目の陽子。

「こりゃぁ、メイン料理はお預けかなぁ?」
「問題無いですよ、加納社長・・乳首逝きは女の娘には別腹です。逆に、益々アソコの感度が上がるんです。それに、この娘、かなり性欲が強そうですから、これからが本番です」

そう言って、陽子の短パンに手を掛ける美佳。
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