この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
性拷問 堕ちた女捜査官
第18章 陽子 陥落
そこそこ経験豊富な陽子だが、田代の性技に追い込まれる。
(あぁぁ、なに? イイィィ・・あっあっあっ あぁぁ・・)
「うふっ、お姉様、田代の技、凄いでしょ? 肌合わせの時とは、別物よねぇ? 良いのよっ、我慢せずに哭いても・・」
(えっ? 何で、肌合わせを知ってるの? この女、何者なの?)
「んっ? お姉様の疑問、教えてあげるわっ・・田代っ、抜きなさい」
「は、はいっ・・美佳さんっ」
美佳がカラクリを語った・・
対立する組織の統合、全ては佐伯の采配、女捜査官の引抜き、その為の媚薬開発、仲間に堕ちた女の娘への快楽・・
「お姉様ぁ、うぅんっ、捜査官の陽子っ・・全ては、佐伯サンの計画よっ。貴女は選ばれた娘なのっ・・今の古臭い組織から、私達のトコにいらっしゃい・・最高の悦びを約束するわっ・・」
黒光りするバイブに、怪しげな粉を塗す。
「うふふ、コレ・・普段の何倍も感じるわよっ・・あ、何回逝っても良いわよぉ・・」
「や、止めろぉ・・私、捜査官よっ、そ、そんなモノにっ・・」
「うふっ、いつまで、強がってられるかしら? あ、今度は、奧迄可愛がってあげるわよ」
媚薬を塗したバイブを、根元まで挿入した・・
(あぁぁ、なに? イイィィ・・あっあっあっ あぁぁ・・)
「うふっ、お姉様、田代の技、凄いでしょ? 肌合わせの時とは、別物よねぇ? 良いのよっ、我慢せずに哭いても・・」
(えっ? 何で、肌合わせを知ってるの? この女、何者なの?)
「んっ? お姉様の疑問、教えてあげるわっ・・田代っ、抜きなさい」
「は、はいっ・・美佳さんっ」
美佳がカラクリを語った・・
対立する組織の統合、全ては佐伯の采配、女捜査官の引抜き、その為の媚薬開発、仲間に堕ちた女の娘への快楽・・
「お姉様ぁ、うぅんっ、捜査官の陽子っ・・全ては、佐伯サンの計画よっ。貴女は選ばれた娘なのっ・・今の古臭い組織から、私達のトコにいらっしゃい・・最高の悦びを約束するわっ・・」
黒光りするバイブに、怪しげな粉を塗す。
「うふふ、コレ・・普段の何倍も感じるわよっ・・あ、何回逝っても良いわよぉ・・」
「や、止めろぉ・・私、捜査官よっ、そ、そんなモノにっ・・」
「うふっ、いつまで、強がってられるかしら? あ、今度は、奧迄可愛がってあげるわよ」
媚薬を塗したバイブを、根元まで挿入した・・