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性拷問 堕ちた女捜査官
第19章 ますみ 実地訓練 ①
相手が男なら・・いつかは終わる責め、だが、バイブは永遠だっ。
(あぁぁぁぁ・・もぉ、駄目っ、逝きそぉ・・で、出そぉぉ)
「・・ね、ねっ・・ぁぁ・・あ、あっ、お願い」
ますみの切羽詰まった声。
「んっ? どうしたの? あらぁ、また、太腿が開いてるわよっ」
女が再び太腿を押しながら震わせた。
「あぅっ・・駄目っ・・コレ、と、止めてぇ・・で、出そぅなの」
「えっ? 出るって、何がぁ?」
「お、お願い、し、ま、す・・あんっ、あぁぁ、許してぇ」
「ふぅん? 反省したのかなっ?」
「・・・・」
女がバイブを上下に擦った。
「あ、あっ、あっ、あぅぅぅ・・は、反省・・ぁぁ、してますぅ」
「あら、やっぱり嘘? 貴女、マゾだったのね?」
ますみの目尻に浮かぶ悔し涙、明らかに湿った、短パンの股間から漂う 濃密な性臭。
垣間見た絶頂を、自ら放棄した ますみ。
熟し切った身体が、破裂しそうに疼いていた・・
(あぁぁぁぁ・・もぉ、駄目っ、逝きそぉ・・で、出そぉぉ)
「・・ね、ねっ・・ぁぁ・・あ、あっ、お願い」
ますみの切羽詰まった声。
「んっ? どうしたの? あらぁ、また、太腿が開いてるわよっ」
女が再び太腿を押しながら震わせた。
「あぅっ・・駄目っ・・コレ、と、止めてぇ・・で、出そぅなの」
「えっ? 出るって、何がぁ?」
「お、お願い、し、ま、す・・あんっ、あぁぁ、許してぇ」
「ふぅん? 反省したのかなっ?」
「・・・・」
女がバイブを上下に擦った。
「あ、あっ、あっ、あぅぅぅ・・は、反省・・ぁぁ、してますぅ」
「あら、やっぱり嘘? 貴女、マゾだったのね?」
ますみの目尻に浮かぶ悔し涙、明らかに湿った、短パンの股間から漂う 濃密な性臭。
垣間見た絶頂を、自ら放棄した ますみ。
熟し切った身体が、破裂しそうに疼いていた・・