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性拷問 堕ちた女捜査官
第19章 ますみ 実地訓練 ①
少しでも刺激を緩めようと、太腿を広げる ますみ。

「あらっ、清楚なOLの娘が、股を開くなんて端無いでしょっ、ほらっ、ちゃんと閉じてっ・・」
卑猥な笑みを浮かべた女が、ますみの太腿を閉じて震わせる。

既に綻んでいた ますみの大陰唇の割れ目に、ショーツ越しにバイブがハマり、先端が陰核を捉えたから堪らない。
気が狂う程の快感、ますみの身体が若鮎の如く跳ねた。
快感に可愛い顔を歪めながらも、声を漏らさない気丈な ますみ。

(この娘、最高の玩具だわっ・・もっと、虐め、た、いっ)
「こんなに震えて、太腿に鳥肌立ってるわよ・・可哀想だけど、お仕置きだから・・」
「お仕置きって・・何で、な、のっ?」
「んっ? 貴女、分かって無いのねぇ? 嘘、着いたでしょ?」
「・・・・う、嘘って?」
「認めなさい、自分はマゾだって・・嘘着いて、反省してるって」
「・・ち、違うっ、反省なんて・・私、お客よっ」
「なら、そのままで、いれば?」

(えっ? まだ、コレ、我慢スるのぉ? あぁぁ・・誰かぁ? 涼ぉ・・)
耐える限界を察知した ますみが、必死な視線を涼に送る。
(ますみぃ・・辛いだろうな? でも、いつまでも佐伯サンを想う、お前が悪いんだっ・・)
視線を逸らす涼、辺りに立ち込める ますみの性臭。
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