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性拷問 堕ちた女捜査官
第20章 ますみ 実地訓練 ②
隣室に入った ますみが、思わず固唾を呑んだ。
「お嬢様、お待ちしておりました・・」
和室で女の娘が5人、正座で頭を垂れて出迎えた、背後に敷かれた布団が妖しく淫靡だ。
「安西様っ、これから貴女は、この娘達の絶対的な主人です。日頃のお疲れや鬱憤を、思う存分に癒やして下さい」
男が告げて去った、リーダー格の葵が頭を上げる。
「安西様、私共5人で御奉仕させて頂きます。どんな命令も受けますが、ただ最初だけは、特別サービスとなりますので、私共に従って頂きます」
5人の中で、一際若い娘が進み出る。
「若菜です・・」
小柄で細身な身体に似合った、大きな瞳が愛らしい美少女だった。
戻った男が、モニターを見詰める涼に説明する。
「オフレコですが若菜は、レイプ被害者でまだ高3です。トラウマでセックス恐怖症に・・若菜が今後出来るのか? 試す為に即クンニを施させます。ノンケの半処女の娘にとって、シャワーも浴びて無い、同性の発情し濡れ臭う性器に、口で奉仕出来るか? まぁ観ましょう」
隣の部屋では・・
OL姿のままの ますみの前に正座した若菜。
ますみの両手両脚を女達が押さえる、葵が若菜に頷く。
「安西様、失礼致します」
躊躇しながらも、ますみのショーツを脱がす若菜。
「ちょっとぉ、嫌っ、止めてっ」
「安西様、先程言いましたよね? コレはサービスですし、貴女はモニターですので従って貰います。でも、即クンニは、皆様頼まれる人気オプションですよ、愉しんで下さい・・」
脱がせた ますみのショーツから、糸を引く愛液を見詰め、泣きそうな表情の若菜。
「お嬢様、お待ちしておりました・・」
和室で女の娘が5人、正座で頭を垂れて出迎えた、背後に敷かれた布団が妖しく淫靡だ。
「安西様っ、これから貴女は、この娘達の絶対的な主人です。日頃のお疲れや鬱憤を、思う存分に癒やして下さい」
男が告げて去った、リーダー格の葵が頭を上げる。
「安西様、私共5人で御奉仕させて頂きます。どんな命令も受けますが、ただ最初だけは、特別サービスとなりますので、私共に従って頂きます」
5人の中で、一際若い娘が進み出る。
「若菜です・・」
小柄で細身な身体に似合った、大きな瞳が愛らしい美少女だった。
戻った男が、モニターを見詰める涼に説明する。
「オフレコですが若菜は、レイプ被害者でまだ高3です。トラウマでセックス恐怖症に・・若菜が今後出来るのか? 試す為に即クンニを施させます。ノンケの半処女の娘にとって、シャワーも浴びて無い、同性の発情し濡れ臭う性器に、口で奉仕出来るか? まぁ観ましょう」
隣の部屋では・・
OL姿のままの ますみの前に正座した若菜。
ますみの両手両脚を女達が押さえる、葵が若菜に頷く。
「安西様、失礼致します」
躊躇しながらも、ますみのショーツを脱がす若菜。
「ちょっとぉ、嫌っ、止めてっ」
「安西様、先程言いましたよね? コレはサービスですし、貴女はモニターですので従って貰います。でも、即クンニは、皆様頼まれる人気オプションですよ、愉しんで下さい・・」
脱がせた ますみのショーツから、糸を引く愛液を見詰め、泣きそうな表情の若菜。