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性拷問 堕ちた女捜査官
第20章 ますみ 実地訓練 ②
剥がされたショーツを、葵が広げて皆に観せた。
「安西様、何処でナニをサれてたのですか? この粘々の愛液の量と匂い・・まだ生暖かいわよっ。若菜っ、初めてなのにキツいけど、大事なお客様だから良いわね?」

「・・はいっ・・安西様、御奉仕させて頂き、ま、す」
ますみのお尻を引き寄せ、タイトスカートの中に顔を潜らせる若菜。
「ち、ちょっとぉ・・わ、若菜さん・・」
若菜が何をしようと察知した ますみ。
羞恥よりも性欲が勝り、快楽の期待に新たな花蜜が滴る。

「・・・・ぅ、ぅぅ・・」
だが、呻いたのは若菜だった。

スカートの暗がりで良く見え無いが、匂いは強烈だった。
生まれて初めて嗅ぐ、同性の興奮したアソコの臭い。
(うっ、何コレッ? 酸っぱくて、生臭くて・・)

何故か硬直したままの若菜、その理由を悟る ますみ。
「ごめんなさい・・私のソコ、汗、かいてるから・・ね? 無理しないでっ・・お仕事なら、シャワー浴びてからでも、ねっ?」

「安西様っ、規則ですから・・1日の仕事で蒸れて臭うアソコを、舐めさせる優越感の為に、皆様大金を払うのですから・・若菜っ、皆が見えるトコで、ちゃんとシてみなさいっ、実習よっ」

ソファに座らせた ますみの手脚を押さえ、M字開脚させる。
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