この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
性拷問 堕ちた女捜査官
第20章 ますみ 実地訓練 ②
隣室でモニターに大写しになる、ますみの性器を眺める2人。
「ほぉ〜 深野さんが惚れるのも分かります・・清楚な顔と嫌らしい性器のギャップ、得難い娘ですね?」

(こんなに可愛い娘なのに・・腫れて膨らんで、グニョグニョ蠢いて、ドロドロのお汁が溢れて、気持ち悪いよぉ・・)
咽せ返りそうな臭い、股間から眼を背ける若菜。

「若菜ぁ、どうやら無理みたいねっ? 安西様は、これだけ待ち望んでるのに? 良いわ、他の娘にっ・・」
生唾を呑んだ若菜、眼を閉じて ますみの性器に口を当てた。

「・・・・ぅ、ぅぅ・・」
今度、呻いたのは ますみだった。

これまでも、何度かクンニ を受けた事はあった。
崇、陽子、涼・・
皆、絶妙な舌遣いで、忽ち追い込まれた ますみ。

反して初めて行う、若菜のクンニ。
ぎこちないが懸命な舌の動き、虐めよう逝かそう、と言う下心とは異なり、優しさが伝わる。

レイプ以来、オナニーすら拒んで来た若菜。
初めて見る女性器、何処を刺激すれば良いのかも分から無い若菜。

若菜に身を委ねていたが、性感帯を外れた舌の焦ったさに、堪らず自ら腰を動かし、快楽を求め始めた。
「んっ、んんぅ・・ぁ、ぁぁぁ・・」

溜まりに溜まった ますみの性欲が、凄まじい速さで、悦びの坂道を駆け登る。
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ