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性拷問 堕ちた女捜査官
第20章 ますみ 実地訓練 ②
全身を押さえられ、唯一動ける顔を小刻みに左右に振る ますみ。
小鼻を開き、やや厚めの唇を可愛いピンク色の舌先で舐める、額に皺を寄せ眼を瞑る・・快感に耐える愛らしい顔が堪らない。

(ぁぁぁ・・アソコが熱いっ、な、何かが、溢れ、るぅ・・)
「葵さん・・お願い、で、す・・も、漏れ、そ、ぅ・・」
ますみの必死な哀願。

「んっ? 何だ、早く言ってくれれば・・良いのよっ、漏らしても」
葵が頷き、女達が ますみの拘束を解いた。
慌てて腰を引き、若菜の舌から脱れる ますみ。

(ふぅぅ、良かったぁ、間に合ったぁ・・)
溜まった淫汁が溢れるのを、辛うじて回避した安堵。

「安西様、申し訳御座いません・・私、未熟で・・」
ふと見ると、俯いた若菜の哀しそうな顔。
「仕方無いわね、若菜、実習試験は不合格ねっ」

「違うんです、若菜さんは悪く無いの、私が、耐えられ無くて・・」
「へぇ? なら、何で逃げたのっ? 若菜の舌が嫌なんでしょ?」
「そんな事、無いです」
「ふぅん、なら気持ち良かったの? ハッキリ答えなさい」
「・・・・き、気持ち、良かっ、た、です」

「若菜っ、最後のチャンスよっ」
自由なままの、ますみの股間に再び顔を埋める若菜。
「今度、自分から逃れたら、お終いですからねっ」

ピチャ ピチャ・・
ますみの秘所から、仔猫がミルクを舐める様な音が、再び響く。
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