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性拷問 堕ちた女捜査官
第3章 序章 ③ 破瓜
生まれて初めて、他人に連れて行かれた女の娘の天国。
自らの指の哀しい絶頂と比べ物にならない、物凄い悦びの余韻と、憧れの男に観られた羞恥に、涙を浮かべる ますみ。
「た、崇サン・・変な姿を見せて、ごめんなさい」
「んっ? 凄かったなぁ? 大分臭うから、シャワー浴びなさい」
「えっ? もう?」
まだ、本格的に抱いて貰って無い ますみ。
「ふっ、あれだけ逝っても、物足りないのか? 余程溜まってたか、それとも、性欲が強いのか?」
「ち、違います。私だけで、崇サンは、良いのですか?」
「まだお前の身体では、俺の相手に役不足だっ。訓練はまだ1年あるから、ホントのセックスをじっくりと教えてヤるよ」
切なそうな瞳で佐伯を見つめ、シャワー室に消える ますみ。
自らの指の哀しい絶頂と比べ物にならない、物凄い悦びの余韻と、憧れの男に観られた羞恥に、涙を浮かべる ますみ。
「た、崇サン・・変な姿を見せて、ごめんなさい」
「んっ? 凄かったなぁ? 大分臭うから、シャワー浴びなさい」
「えっ? もう?」
まだ、本格的に抱いて貰って無い ますみ。
「ふっ、あれだけ逝っても、物足りないのか? 余程溜まってたか、それとも、性欲が強いのか?」
「ち、違います。私だけで、崇サンは、良いのですか?」
「まだお前の身体では、俺の相手に役不足だっ。訓練はまだ1年あるから、ホントのセックスをじっくりと教えてヤるよ」
切なそうな瞳で佐伯を見つめ、シャワー室に消える ますみ。