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性拷問 堕ちた女捜査官
第21章 ますみ 実地訓練 ②-② 癒し

一方の浴室では・・
全裸の4人の娘が、ますみの衣服に手を掛ける。
「えっ? 私、自分で脱ぎますから・・」
「お嬢様は、何もなさら無いで・・全て、私達下女が致します」
恥じらいながらも、身を任せる ますみ。
小旅館の浴場の如き、広い洗い場にビニールマットが敷かれている。
全裸にされた ますみが、マットに俯せに寝かされる。
「お嬢様、これからマット洗いを致します」
「マ、マット洗いって?」
「殿方が、ソープランドで所望する施術です・・私は、勿論サれた事無いですが、それはそれは、気持ち良いみたいですよっ」
翼が、ぺぺローションをお湯に溶かし、ますみの背中に垂らす。
「な、何ぃっ?」
「お嬢様ぁ、失礼しまぁす・・」
俯せの ますみに覆い被さった翼、密着した身体を動かし、ローションを満面無く塗りたくる。
翼の肉が、ますみの背面全てに擦り付けられる。
肩口から背中と脇腹、豊かなお尻と裏腿、そして脹脛と足裏・・
今迄味わった、指や舌の感触とは異なる、女肉と女肉の触れ合い。
(あぁぁ〜 気持ち、ぃぃ・・)
「・・はぁ ぁっ・・ぁ・・お嬢様・・い、如何、ぁ、ですかっ?」
敏感な翼、自ら施術しながらも、女肉同士が擦れる刺激に、興奮し始める。
無意識に勃った翼の乳首が、ますみのお尻の合間を滑り、愛らしい菊座擦り上げた。
「あ、あんっ・・ソコ、嫌んっ」
ますみが、甘い嬌声を漏らした所で、葵が翼の肩を叩く。
全裸の4人の娘が、ますみの衣服に手を掛ける。
「えっ? 私、自分で脱ぎますから・・」
「お嬢様は、何もなさら無いで・・全て、私達下女が致します」
恥じらいながらも、身を任せる ますみ。
小旅館の浴場の如き、広い洗い場にビニールマットが敷かれている。
全裸にされた ますみが、マットに俯せに寝かされる。
「お嬢様、これからマット洗いを致します」
「マ、マット洗いって?」
「殿方が、ソープランドで所望する施術です・・私は、勿論サれた事無いですが、それはそれは、気持ち良いみたいですよっ」
翼が、ぺぺローションをお湯に溶かし、ますみの背中に垂らす。
「な、何ぃっ?」
「お嬢様ぁ、失礼しまぁす・・」
俯せの ますみに覆い被さった翼、密着した身体を動かし、ローションを満面無く塗りたくる。
翼の肉が、ますみの背面全てに擦り付けられる。
肩口から背中と脇腹、豊かなお尻と裏腿、そして脹脛と足裏・・
今迄味わった、指や舌の感触とは異なる、女肉と女肉の触れ合い。
(あぁぁ〜 気持ち、ぃぃ・・)
「・・はぁ ぁっ・・ぁ・・お嬢様・・い、如何、ぁ、ですかっ?」
敏感な翼、自ら施術しながらも、女肉同士が擦れる刺激に、興奮し始める。
無意識に勃った翼の乳首が、ますみのお尻の合間を滑り、愛らしい菊座擦り上げた。
「あ、あんっ・・ソコ、嫌んっ」
ますみが、甘い嬌声を漏らした所で、葵が翼の肩を叩く。

