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性拷問 堕ちた女捜査官
第1章 序章 4年前・・教官
「ハァ ハァ・・ハァッ・・」
「んっ、どうした? もう、終いかっ?」
「・・・・く、くぅぅ・・ま、まだ・・ま、だっ・・」
組織の武道場・・
皆が休憩する中で、若い女の娘が精悍な男に掴みかかっては、投げ捨てられ組み敷かれていた。
ますみ・・18歳
既に息は上がっているが、汗塗れの顔から鋭い眼光を放っている。
168cmの長身に細身の身体、制服のフィットした白のタンクトップと黒い短パン・・
教官の佐伯に押さえ込まれ、ノーブラの豊かな隆起を波打たせ、圧倒的な太腿を捩らせもがくが、抜け出せずにタップする。
「ふっ・・まだまだだなぁ・・何だ、その眼はっ? 悔しいかっ?」
「く、くそぉっ・・」
愛らしい顔立ちを歪ませ、佐伯を睨み唇を噛む ますみ・・
パンパンパンッ・・
耳をつん裂く破裂音、組織の射撃場。
連射の反動で、思いの外に肉付きの良い ますみの二の腕が震える。
的の中心から僅かに外れた痕が1発。
「何だっ? 全然ダメだなぁ?」
「・・・・・・くっ・・」
ますみから銃を受け取り連射する佐伯、見事に全弾ど真ん中。
悔しそうに佐伯を見詰める ますみの瞳に、フッと一抹の異性を慕う憧憬の光が浮かんだ。
(ま、敗けるものかっ・・でも、凄い、佐伯教官・・)
「んっ、どうした? もう、終いかっ?」
「・・・・く、くぅぅ・・ま、まだ・・ま、だっ・・」
組織の武道場・・
皆が休憩する中で、若い女の娘が精悍な男に掴みかかっては、投げ捨てられ組み敷かれていた。
ますみ・・18歳
既に息は上がっているが、汗塗れの顔から鋭い眼光を放っている。
168cmの長身に細身の身体、制服のフィットした白のタンクトップと黒い短パン・・
教官の佐伯に押さえ込まれ、ノーブラの豊かな隆起を波打たせ、圧倒的な太腿を捩らせもがくが、抜け出せずにタップする。
「ふっ・・まだまだだなぁ・・何だ、その眼はっ? 悔しいかっ?」
「く、くそぉっ・・」
愛らしい顔立ちを歪ませ、佐伯を睨み唇を噛む ますみ・・
パンパンパンッ・・
耳をつん裂く破裂音、組織の射撃場。
連射の反動で、思いの外に肉付きの良い ますみの二の腕が震える。
的の中心から僅かに外れた痕が1発。
「何だっ? 全然ダメだなぁ?」
「・・・・・・くっ・・」
ますみから銃を受け取り連射する佐伯、見事に全弾ど真ん中。
悔しそうに佐伯を見詰める ますみの瞳に、フッと一抹の異性を慕う憧憬の光が浮かんだ。
(ま、敗けるものかっ・・でも、凄い、佐伯教官・・)