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性拷問 堕ちた女捜査官
第5章 序章 ⑤ 別れ
目を閉じて横たわる佐伯のトランクスに、震える指をかける。
眼を瞑り、恐る恐る脱がせ薄目を開けた。
(嘘ぉ、す、凄いぃ・・こ、こんなに、大きいのっ?)
一気に発情し、生唾を呑みながら、そっと触れてみる ますみ。
見様見真似で、脈打つ逸物を軽く握り締め、上下に擦り始めた。
「ますみっ、口も使えっ」
「えっ・・? ぁ、はぃっ」
フェラチオなど初めてだが、 おずおずと鬼頭を含み舌を遣う。
(あぁぁ〜 熱いっ、硬いっ、凄い、崇ぃぃ・・)
益々性欲が高まり、咽せながらも喉奥まで逸物を呑み込む ますみ。
と、佐伯がますみの身体を掴み、逆向きに跨らせ、お尻を掴む。
無論、69など知らぬが、雌の本能か? 豊かなお尻を突き出した。
ジュポッ シュルッ・・
ピチャ チュルッ・・
2人の股間で響く、互いの口と性器の淫水音。
既に興奮し切った性器・・
棍棒の如く、赤黒く節くれ立った雄の凶器。
熟した無花果の如く、腫れ口を開けた雌の秘壺。
快感を堪え、相手に悦びを与え様と懸命な2人。
最初に音を上げたのは、当然ますみだった。
「あ、あっ、あぁぁ〜 崇ぃ、ますみ、駄目ぇぇ・・」
余りの快感に耐え切れず、思わず叫び、怒張を吐き出した。
「何だ、もう耐えられんのかっ? 仕舞いにスるかっ?」
「ぁ、ごめん、な、さぃ・・ま、まだっ」
再び、怒張を咥えるが、媚薬の効果が出始め朦朧とし始めた。
妖しい笑みを浮かべた佐伯が、体を入れ替えた。
眼を瞑り、恐る恐る脱がせ薄目を開けた。
(嘘ぉ、す、凄いぃ・・こ、こんなに、大きいのっ?)
一気に発情し、生唾を呑みながら、そっと触れてみる ますみ。
見様見真似で、脈打つ逸物を軽く握り締め、上下に擦り始めた。
「ますみっ、口も使えっ」
「えっ・・? ぁ、はぃっ」
フェラチオなど初めてだが、 おずおずと鬼頭を含み舌を遣う。
(あぁぁ〜 熱いっ、硬いっ、凄い、崇ぃぃ・・)
益々性欲が高まり、咽せながらも喉奥まで逸物を呑み込む ますみ。
と、佐伯がますみの身体を掴み、逆向きに跨らせ、お尻を掴む。
無論、69など知らぬが、雌の本能か? 豊かなお尻を突き出した。
ジュポッ シュルッ・・
ピチャ チュルッ・・
2人の股間で響く、互いの口と性器の淫水音。
既に興奮し切った性器・・
棍棒の如く、赤黒く節くれ立った雄の凶器。
熟した無花果の如く、腫れ口を開けた雌の秘壺。
快感を堪え、相手に悦びを与え様と懸命な2人。
最初に音を上げたのは、当然ますみだった。
「あ、あっ、あぁぁ〜 崇ぃ、ますみ、駄目ぇぇ・・」
余りの快感に耐え切れず、思わず叫び、怒張を吐き出した。
「何だ、もう耐えられんのかっ? 仕舞いにスるかっ?」
「ぁ、ごめん、な、さぃ・・ま、まだっ」
再び、怒張を咥えるが、媚薬の効果が出始め朦朧とし始めた。
妖しい笑みを浮かべた佐伯が、体を入れ替えた。