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性拷問 堕ちた女捜査官
第7章 傷心 ② 手淫
悦楽に歪みそうな顔を、苦痛を堪える振りをして誤魔化す ますみ。
しかし、身体の反応は隠しようが無かった・・
妖しく蠢くお尻、痙攣する内腿、腋窩から漂う甘酸っぱい性臭・・

(あらぁ? この娘、また感じ始めたのっ? ホント、顔に似合わず淫らなM娘ちゃんねっ・・名残り惜しいけど、愉しみは明日にっ)
ますみの身体から降りて、錠剤を手渡す。

「先輩? もう、お薬塗ら無くて良いの? お終いですか?」
切なさと名残り惜しさ、物足りなさが混ざった表情の ますみ。
「今日は、疲れたでしょ? それ飲んで、ぐっすり寝なさい」

睡眠導入剤を飲み、忽ち眠りについた ますみに、添い寝する陽子。
右腕をそっと持ち上げ、改めて腋を凝視する。
鼻を寄せる、途端に鼻腔を突く、甘酸っぱさと生臭さ。

ますみの脚を広げて、股間を眺める。
濃い縦染みが滲んだビキニショーツを、横にズラす。
モワッとした生暖かい、蒸れた処女臭を思い切り吸い込む陽子。

ショーツに垂れた、ますみの蜜を指で掬い、その指を自らの股間に伸ばす陽子。
ヌチャ ヌチャッ・・
陽子のショーツの奥から響く、卑猥な淫水音。

「はぁぁぁぁ〜 あ、あぁぁぁぁ・・」
熟した雌の、愉悦のよがり声・・
ますみの粘汁を、自らの性器に塗り着けながら、手淫をスる陽子。

淫夢を見ているのか? 時折、悶える度に、新たな花蜜が秘腔から垂れ落ちる。
その蜜を指で受け、匂いを嗅いでから、自分の膣洞に埋める陽子。

清楚な美少女と妖艶な美女2人の、淫靡な性宴がいつ果てる事無く続く。
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