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性拷問 堕ちた女捜査官
第9章 調教 ② 足跡
途中で、制服の黒い革製短パンに着替えた、ますみが連れて行かれたのは、何と大学だった。
「えっ、先輩っ、クリニックじゃ無いのですか?」
「まぁ良いから・・」
楽しそうな学生が闊歩する中を、勝手知ったる足取りで進む。
男は勿論、女学生も、2人の美貌と肢体に思わず振り返る。
やがて、古びた校舎に入り、更に階段で地下3階に降りた。
黴臭い廊下を進み、ノックもせずに最奥のドアを開け入った。
建物とは真逆で、豪華だが異様な感じの応接室、誰もいない。
ソファに座り辺りを見渡す、変な感じの原因は直ぐに分かった。
棚に並んだ、淫靡で悍しい道具の数々に、眼を瞠る ますみ。
バイブやローター等の玩具、鞭や蝋燭等の責め具、縄や手錠等の拘束具が、所狭しと置かれていた。
「せ、先輩っ、此処ってクリニックじゃ?」
「そうよ、教授はドクター、でも研究テーマは女体拷問なの・・」
その時、奥のドアが開いた。
その瞬間、若い娘が漏らす、明らかな悦びの啜り哭きが聴こえ、ドアが閉まると同時に、再び静寂が戻る。
温和な顔をした、初老の男が近づく。
「おお、陽子かっ? 久し振りだな。ん? その清楚なお嬢さんが、ますみ君かっ? 渡部です。聞きしに勝る、美貌と身体だなぁ?」
そこに、白衣を着た、年齢不詳の痩せた醜女が現れた。
「先生、そろそろ仕上げをお願いします」
信じ難い事に、明らかに愛液で濡れ輝く、バイブを差し出す。
「何処を慰めたんだ?」
「はい、陰核と膣壁上部を、それぞれ30分ほど、もう限界です」
「まだ、達しておらんのか?」
「はい、ギリギリで止めてます」
「よしっ、分かった・・ソレは使わんよっ、偶には、子宮口壁でトドメを刺さないと・・大切なお客様だから」
そう言いつつ、棚から玩具を選ぶ・・ポルチオ専用バイブ。
「すまんが、後30分ほど待って貰えるかな?」
渡部が消えて間もなく、奥の部屋から、甲高い嬌声に続いて、感極まった愉悦の咽び哭きが聴こえ始める。
「えっ、先輩っ、クリニックじゃ無いのですか?」
「まぁ良いから・・」
楽しそうな学生が闊歩する中を、勝手知ったる足取りで進む。
男は勿論、女学生も、2人の美貌と肢体に思わず振り返る。
やがて、古びた校舎に入り、更に階段で地下3階に降りた。
黴臭い廊下を進み、ノックもせずに最奥のドアを開け入った。
建物とは真逆で、豪華だが異様な感じの応接室、誰もいない。
ソファに座り辺りを見渡す、変な感じの原因は直ぐに分かった。
棚に並んだ、淫靡で悍しい道具の数々に、眼を瞠る ますみ。
バイブやローター等の玩具、鞭や蝋燭等の責め具、縄や手錠等の拘束具が、所狭しと置かれていた。
「せ、先輩っ、此処ってクリニックじゃ?」
「そうよ、教授はドクター、でも研究テーマは女体拷問なの・・」
その時、奥のドアが開いた。
その瞬間、若い娘が漏らす、明らかな悦びの啜り哭きが聴こえ、ドアが閉まると同時に、再び静寂が戻る。
温和な顔をした、初老の男が近づく。
「おお、陽子かっ? 久し振りだな。ん? その清楚なお嬢さんが、ますみ君かっ? 渡部です。聞きしに勝る、美貌と身体だなぁ?」
そこに、白衣を着た、年齢不詳の痩せた醜女が現れた。
「先生、そろそろ仕上げをお願いします」
信じ難い事に、明らかに愛液で濡れ輝く、バイブを差し出す。
「何処を慰めたんだ?」
「はい、陰核と膣壁上部を、それぞれ30分ほど、もう限界です」
「まだ、達しておらんのか?」
「はい、ギリギリで止めてます」
「よしっ、分かった・・ソレは使わんよっ、偶には、子宮口壁でトドメを刺さないと・・大切なお客様だから」
そう言いつつ、棚から玩具を選ぶ・・ポルチオ専用バイブ。
「すまんが、後30分ほど待って貰えるかな?」
渡部が消えて間もなく、奥の部屋から、甲高い嬌声に続いて、感極まった愉悦の咽び哭きが聴こえ始める。