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性拷問 堕ちた女捜査官
第9章 調教 ② 足跡
再び2人きり、止む事のない悦びの声に、ますみが生唾を呑む。
「先輩、此処ってホントにクリニックですか? 私、何をサれるんですか?」
「んっ? 貴女の傷の治療、それと体臭を消す方法を尋ねるだけよっ」
「なら、隣りから聴こえる、女の娘の変な声はっ?」
「あぁアレ? 先生の副業よっ。芸能事務所から頼まれて、男禁のアイドルの、欲求不満を治療してるの、隣の娘も見たら驚くわよっ」
暫くして、再びドアが開き、先程の醜女が現れた。
「お待たせしました、吉井様、安西様、診察室にお入り下さい」
入れ違いに、若い女の娘が、やや俯きがちにすれ違った。
(えっえっ? あの娘、今ブレークしてる・・嘘でしょ?)
隣りは想像とは違い、正に診察室だった。
中央に歯医者の様な診察椅子、横に何故か黒いシーツの診察台。
助手の醜女が、そのシーツを替えている、ベットリと白濁した粘液の染みから眼が離せない ますみ。
「いやぁ、申し訳ない・・あの娘、普段はお淑やかなのに、物凄い性欲で・・まぁ、3ヶ月も溜まってたから仕方無いか? だが、愛液の量と臭いは辟易じゃっ、まだ少し臭うかも知れんが、申し訳ない」
確かに、若い娘特有のラクトンの、甘い香りに混ざり、生臭さが ますみにも察知出来た。
(あんな、日本中で愛されてる娘が、こんな淫らな臭いを・・)
「で、今日は、お嬢さんの傷の治療と体臭確認だったなっ?」
「先輩、此処ってホントにクリニックですか? 私、何をサれるんですか?」
「んっ? 貴女の傷の治療、それと体臭を消す方法を尋ねるだけよっ」
「なら、隣りから聴こえる、女の娘の変な声はっ?」
「あぁアレ? 先生の副業よっ。芸能事務所から頼まれて、男禁のアイドルの、欲求不満を治療してるの、隣の娘も見たら驚くわよっ」
暫くして、再びドアが開き、先程の醜女が現れた。
「お待たせしました、吉井様、安西様、診察室にお入り下さい」
入れ違いに、若い女の娘が、やや俯きがちにすれ違った。
(えっえっ? あの娘、今ブレークしてる・・嘘でしょ?)
隣りは想像とは違い、正に診察室だった。
中央に歯医者の様な診察椅子、横に何故か黒いシーツの診察台。
助手の醜女が、そのシーツを替えている、ベットリと白濁した粘液の染みから眼が離せない ますみ。
「いやぁ、申し訳ない・・あの娘、普段はお淑やかなのに、物凄い性欲で・・まぁ、3ヶ月も溜まってたから仕方無いか? だが、愛液の量と臭いは辟易じゃっ、まだ少し臭うかも知れんが、申し訳ない」
確かに、若い娘特有のラクトンの、甘い香りに混ざり、生臭さが ますみにも察知出来た。
(あんな、日本中で愛されてる娘が、こんな淫らな臭いを・・)
「で、今日は、お嬢さんの傷の治療と体臭確認だったなっ?」