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性拷問 堕ちた女捜査官
第10章 調教 ③ 刺青(焼き彫り)
余りの苦痛に気が薄れると、絶妙の間合いで彫り具を離す渡部。

激痛が収まると、炙り直した彫り具で、再び引っ搔く渡部。
「・・うっ、うぐぅぅぅ・・む、むぉぉぉ・・」
脂汗で揺れ輝く身体を捩り、タオルの奥から、獣の如き呻めきを漏らす ますみ。

そして・・
指の色が変わる程、陽子の手を握り締める ますみの腋から、まるで南国の市場の如き、熟し切った果実の饐えた臭いが立ち昇る。
(な、何っ、この甘ったるくて生臭い臭い? ますみ、興奮してるの? 臭いけど、唆られる・・コレが彼奴が好んだ匂いなのっ?)

一方、秘密捜査官の為に、耐えに耐えていた ますみにも変化が・・

「あうっあうっ、ぐぉぉっ・・・・ぁ、ぁぁ、ぁっぁっ」
正に突然、アソコの奧と子宮が、熱く疼き始める。
(あ、あぁぁぁ〜 イイッ・・熱いぃ、何か漏れそぉ〜 ひぃっ、変っ)

苦痛に痙攣していた ますみの太腿に、泡立った様に立つ鳥肌、跳ね上げていたお尻が、妖しく蠢きくねる。
(んっ? この娘・・?)

ますみの変化を察知した渡部が、針先で傷口を掻き乱した。
(あっはぁぁぁ〜 嫌ぁ、あんっ、あぁぁぁ)
凄まじい快感の大波が、太腿から子宮に流れ込んだ。
まるで正常位でのフィニッシュの如く、グラインドする 腰。

渡部が合図をし、ますみの身体から離れる、陽子と助手。
「ハァ ハァ ハァ・・ぁ、ぁぁ・・ぃゃぁ・・はぁはぁ」
苦痛か快感か? 余韻に乱れたままの息遣い、恨みがましい視線で渡部を睨む ますみ、短パン越しに臭う濃い処女臭・・
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