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性拷問 堕ちた女捜査官
第12章 美佳と崇
美佳の両手を解放し、ショーツを剥ぎ取る佐伯。
普段は殆ど無臭の、美佳の秘所から生臭い性臭が立ち込める。
ソコは、半濁とは言え、夥しい粘蜜で溢れ返っていた・・

トランクスを脱ぎ去る佐伯、天を突く怒張を美佳に握らせる、慈しむ様に両手で握り締める美佳・・

「美佳ぁ、欲しいのか?」
「・・・・ん・・」
「ますみは、そんな嫌らしく、自ら求め無かったゾッ」
(私・・もぉ、無理ぃ・・抱いて、欲し、ぃぃ)

性欲が感極まったのか? 身体を入れ替え、69の姿勢で佐伯のモノを自ら口に含む美佳。
恥毛を処理した美佳の性器、その半濁汁に塗れた、熟れた無花果の如き雌自身に、口を押し当て舌を差し込む佐伯。

永遠に続くかの様な、フェラチオとクンニリングス・・
最初に感極まったのは美佳だった。
「・・ねぇっ、ぉ、お願、い・・」

身体を入れ替え、豊かなお尻を抱え、怒張を一気に埋め込んだ。
「・・あうっ、あ、あぁぁ・・」
気も狂わんばかりの快感、我を忘れた美佳の歓喜の咆哮・・

ヌチャ グチャッ・・
まぐわった2人の局部が奏でる、淫らな淫水音。
(熱いぃ、イイィ・・崇ぃ、い、逝きそぉ・・)
「ふっ、どうした美佳? 勝手に先に逝くのかっ? ますみは堪えたゾッ・・」
「・・ぁ、ぁぁ・・ま、まだぁ・・へ、い、き・・ぁぅ」

枕を噛み締めて、辛うじて絶頂を我慢する美佳。
クチャ クチャ・・
佐伯の怒張が抜き差しされる度に、溢れ出る粘蜜から放たれる雌の性臭。
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