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性拷問 堕ちた女捜査官
第13章 選抜
「う、ううぅ〜ん・・」
朝の陽射し、ますみが愛くるしい瞳を開けて伸びをする。
「女子生徒は全員、至急、体育館に集合して下さい」
「んっ、何? 今、何時っ? えっえっ、嘘っ、ヤバイッ」
完全な寝坊、他の娘は、とっくにシャワーを浴びて、朝食も済ませている時間だった・・
両脚でタオルケットを蹴飛ばし、飛び起きる ますみ。
「えっ、嫌ぁっ、何でっ? ぁっ、そうだった・・」
全裸の姿に一瞬驚くが、忽ち昨夜の痴態が甦り、顔を赤らめる。
ベッドの四方に結ばれた紐、脱ぎ捨てられたままのショーツ。
シーツに染み付いた、自ら垂らした花蜜が、まだ生々しい生臭さを放っていたが、処理する間も無い。
部屋の洗面台で顔だけ洗い、髪を手早く結んで、ピンク色のビキニショーツを履く・・
昔買った品で、かなり小さいが構っていられ無い。
「えっ、な、無いよぉ〜 仕方無い、このままで・・」
探してもスポブラが見つからず、ノーブラで制服の白いタンクトップと、黒革の短パンを身に付ける。
ダッシュで、皆が既に並んでいる体育館に駆け付けた ますみ。
朝の陽射し、ますみが愛くるしい瞳を開けて伸びをする。
「女子生徒は全員、至急、体育館に集合して下さい」
「んっ、何? 今、何時っ? えっえっ、嘘っ、ヤバイッ」
完全な寝坊、他の娘は、とっくにシャワーを浴びて、朝食も済ませている時間だった・・
両脚でタオルケットを蹴飛ばし、飛び起きる ますみ。
「えっ、嫌ぁっ、何でっ? ぁっ、そうだった・・」
全裸の姿に一瞬驚くが、忽ち昨夜の痴態が甦り、顔を赤らめる。
ベッドの四方に結ばれた紐、脱ぎ捨てられたままのショーツ。
シーツに染み付いた、自ら垂らした花蜜が、まだ生々しい生臭さを放っていたが、処理する間も無い。
部屋の洗面台で顔だけ洗い、髪を手早く結んで、ピンク色のビキニショーツを履く・・
昔買った品で、かなり小さいが構っていられ無い。
「えっ、な、無いよぉ〜 仕方無い、このままで・・」
探してもスポブラが見つからず、ノーブラで制服の白いタンクトップと、黒革の短パンを身に付ける。
ダッシュで、皆が既に並んでいる体育館に駆け付けた ますみ。