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硝子の初恋
第6章 怖いくらいに幸せ
「まゆ、めちゃくちゃエロい格好してる」
高臣に言われて、ゆっくりと開いた目で自分の身体を眺める。
快楽に翻弄されて身体を動かしたせいか、いつの間にかバスタオルが外れていた。露わになったまゆなの白くて大きな胸が、荒い呼吸に合わせて激しく上下している。
高臣によってMの字に開かれたまゆなの足。快楽の余韻からか閉じる気力もなく、まゆなはあられもない姿を高臣に晒し続けている。
「あーもう堪んねぇ」
自らもバスタオルを外した高臣は、誘うようなまゆなの蜜壺にその欲情を挿し入れた。
「あッ、あぁ─────ッ」
先程の快楽の余韻から覚めない身体は、新たな快楽に一気に引き締まった。
「はッ、まゆッ、中、すげー」
突然貫かれて引き締まったまゆなの身体。入口は痛い程に締め付けてきて、膣内は痙攣して、中に押し入った高臣を内壁でガッチリと捕まえた。
高臣に言われて、ゆっくりと開いた目で自分の身体を眺める。
快楽に翻弄されて身体を動かしたせいか、いつの間にかバスタオルが外れていた。露わになったまゆなの白くて大きな胸が、荒い呼吸に合わせて激しく上下している。
高臣によってMの字に開かれたまゆなの足。快楽の余韻からか閉じる気力もなく、まゆなはあられもない姿を高臣に晒し続けている。
「あーもう堪んねぇ」
自らもバスタオルを外した高臣は、誘うようなまゆなの蜜壺にその欲情を挿し入れた。
「あッ、あぁ─────ッ」
先程の快楽の余韻から覚めない身体は、新たな快楽に一気に引き締まった。
「はッ、まゆッ、中、すげー」
突然貫かれて引き締まったまゆなの身体。入口は痛い程に締め付けてきて、膣内は痙攣して、中に押し入った高臣を内壁でガッチリと捕まえた。