この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
硝子の初恋
第6章 怖いくらいに幸せ
「まゆ、めちゃくちゃエロい格好してる」

高臣に言われて、ゆっくりと開いた目で自分の身体を眺める。

快楽に翻弄されて身体を動かしたせいか、いつの間にかバスタオルが外れていた。露わになったまゆなの白くて大きな胸が、荒い呼吸に合わせて激しく上下している。

高臣によってMの字に開かれたまゆなの足。快楽の余韻からか閉じる気力もなく、まゆなはあられもない姿を高臣に晒し続けている。

「あーもう堪んねぇ」

自らもバスタオルを外した高臣は、誘うようなまゆなの蜜壺にその欲情を挿し入れた。

「あッ、あぁ─────ッ」

先程の快楽の余韻から覚めない身体は、新たな快楽に一気に引き締まった。

「はッ、まゆッ、中、すげー」

突然貫かれて引き締まったまゆなの身体。入口は痛い程に締め付けてきて、膣内は痙攣して、中に押し入った高臣を内壁でガッチリと捕まえた。

/367ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ