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ナンパから始まる恋愛とフライト
第2章 第二章 高校生編
 いつしかデートもやりことばかり考えるようになっていった
 キスどまりでなく裸でだきしめる愛し合う
 どうすれば出来るか?そんなことを考える毎日だった
 やりたい
 やりたい
 それだけの日々
 ある日、いえこない?と誘ってみた
 いいよ~
 すんなり
 ジュースだしておかしだしてダベる
 少しづつ間合いをつめる
 そんな雰囲気を察したのだろう
 距離をひろげようとする
 関係なくキスをする
 照れている顔がかわいい
 押し倒す
 ちょっとちょっといい暴れる
 そんなつもりは、などと抵抗する
 無視し体を触り裸にする
 覚悟したのだろう
 優しくしてねお願い
 もうあそこは爆発しそうだ
 でも、まてよ
 処女とやったことない
 でも、同じか?などと思い体をやさしく触りキスをする
 くすぐったいなどといわれる?
 あれ俺もむかしいってたな・・・
 あそこをさわる。処女でもぬれるんだ。そうなんだ。不思議
 自分のをあそこにこすりつける
 怖い怖いというが大丈夫といい抱きしめる
 やがて頭だけ入る
 怖いのだろう。肩に力が入り足を閉じようとする
 少しづつ力をこめて押し込む
 プツ
 そんな感じがした
 次の瞬間、いた~いと絶叫された
 あ~入ったんだとわかり腰をふる
 終始、いたいを連発しておりかわいそうになりやめようとするも
 ちゃんと最後までお願い
 と言われてしまい自分の納得するまでがんばってみる
 ユミさんとちがい、狭く締め付けられ、すぐにいってしまいそうだった
 外に出すという事を知らず背中にしびれるような快楽がおしよせ中でだしてしまった。でも、彼女は中でいったことを知らなかった。キスしいれたまま直ぐに元気を取りもどし、そのまま腰をふった
 痛みが少なくなってきたのだろう、あえいできた
 そして2回目も中で出した
 自分のベッドは真っ赤になっていた
 彼女は少しないていたが黙って抱きしめた
 
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