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メイ
第3章 ふみか
ちょっとあなた大丈夫ぅ?
話しはこうだ。
ふみかの旦那さんという人は良い人なんだが、もともと良くなかった視力の低下で今ではほとんど目が見えなくなっていた。
それからというもの仕事にも支障をきたし失職してしまった。
今では毎日のように家でできる範囲内で内職をしながら、日々を過ごしている。
そのためにふみかもノイローゼのようになってしまったらしい。
人の弱みに付け込むように、ふみかに近づく人間もあとを立たないらしい。
彼女は風貌も綺麗だし立ち振る舞いも穏やかで男好きする女性だ。
ふみか。。。
旦那さんがああなってしまった彼女。
資金繰りにあちこち東奔西走するのは妻の務め。
パートの回数も増やして、知り合いなどからお金を工面してもらったりしたが、疎遠になってしまい、みんな彼女には近付きもしなくなった。
そんな彼女すらノイローゼに。
家にまで借りたお金を取り立てにくる始末。
そのうちに、利息のカタにと身体まで要求されるようになってしまっていた。
「コンコンコン!奥さーん。いるんでしょう?
どうぞ…お入りなってください。
「ふみか?どうしたぁー?誰かきたのかあ?
旦那がリビングから声をかけている。
あなた…お客さまです。
いつもよくしていただいてる方で、入ってもらいました。
あなたを心配して訪ねてこられたんですよ。
「ああ、そうだったのか。入ってもらいなさい。
訪問者はリビングに通されて、旦那と語らい始めた。
視力がほとんどない彼にとって顔すら見えないが、相手を気遣うように、ベラベラと喋り始めた。
訪問者…野郎とでも言っておこう。
野郎は、リビングで旦那と語らいながら、全裸にしたふみかをそばに座らせ、デカい乳房を揉みながら喋っている。
ふみかは野郎がしゃぶりやすいように乳房を差し出していたが、徐に両脚をリビングのテーブルの上に置かせて、お◯んこをまさぐって弄りまわしていた。
やがて。
テーブルに手を添えて立ちバックされ、突かれまくるふみか。
目の前には旦那が誰とも分からぬ男に喋っている。
旦那さん、
わたしも楽しませてもらってます。
そうですか。楽しんで行ってください。
「パンッ!パンッ!パンッ!
尻が肉とぶつかり合う音がコダマする。
あなた…ごめんなさい。
あなたの目の前で、私やられてます…他人に。見ず知らずの男にあなたのお◯んこ使われてます…
最高だぜッ。ふみかさんよ。
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