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メイ
第3章 ふみか
尻を旦那に向けろ。 
ほーら。
アナルを見せつけてみろ。
野郎は旦那に尻を向けさせ、両手で左右に開いてみせた。
ほほぅ。これは凄いですな。ご主人。
素晴らしい
どれどれ…
ぺッ!ぺッ!…
野郎は旦那の前にも関わらずに、アナルとお◯んこに向けて、唾をかけた。 おぅ。これは美味ですな。ご主人。
アナルを頬張る野郎。
私もご拝借させていただきますね。あなた。
《ほら、しゃぶれ》
奥さん。丁寧に隅々までお願いしますね。
いやぁ…奥様は美人で羨ましいですな。
気が利かないやつでして。すみません
あなたぁ。今日は工事の方にきていただいるの。
入ってもらいますね。
失礼しまーす。
ぞろぞろと数人が入室し、裸体のふみかに近寄ると
男らは、気軽にむんずむんずと笑顔のふみかの乳房を鷲掴みし、奥の部屋に連れて行き4、5人の男に囲まれる。
すでに出されてる数本のお◯ん◯んを並べて、処理を始めるふみか。
ぷちゅ…ぷちゅ…
もっと音を立てるんだよ。
レロレロレロ…ぶちゅちゅ!
く、臭ッ…くさい…です。
臭い竿くらいしゃぶり慣れてんだろが。お前は
毎日事務所でしゃぶらせてやってんだろ。
男らの竿を舌で口内で綺麗に掃除してんだろが。
毎日毎日の事で鼻が麻痺し始めているふみかでさえ臭いと感じるくらいだ。
猿ぐつわは声が漏れないように、するため。
うぐっ!ウグっ!くぅッ!
目を固く閉じた男は四つん這いにしたふみかの下半身で性処理を始めた。 
みんな絶倫揃いだ。
ふん!ふん!おぅ…おぅ…
パチンッ…パチンッ…パツ!…パツッ…
尻がけたたましく鳴り響き、コダマする
腰の上あたりに、「精液は腰上にお出しください」と油性マジックで殴り書きされていた。
お腹には「腹上射精歓迎!」と書かれている。
しばらくした後に…
あなた、私ちょっと仕事に出てきますね。
そう言うと彼らの事務所に連れて行かれて、出勤。
事務員として働かされていた。
「おはよう御座います。皆さん。おはようです。
事務所入り口で社員を出迎えるふみかだが上着を着てない。
「乳房どうぞ…好きにしゃぶって、揉んで、吸っていかれてください。今日もよろしくお願いします。
適当にそこいらに出してろ。
暇なときにしゃぶってやっからよ。
ぷるるんッぷるるんッ
ふみかの乳房の大きさは人並み以上だ。
男を楽しませるにはじゅうぶんすぎる大きさだ。
逆に言い換えれば、
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