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メイ
第3章 ふみか
ふみかの頬内部のヌメリで亀頭を擦りつけて摩擦を繰り返す。
「…おおッ!たまらん。相変わらず気持ちいいぜ。
にゅる…にゅる…にゅる…
男は快楽に没頭し、女の口内に射精…
んうう…!んうう…!
奥の方に連れていかれたふみかは、バックに励む男に無言でやらせていた。
四つん這いで性処理玩具のお◯んこが男らに向けられいて、バチン!バチン!バチン!とひたすら闇の中に音だけが、卑猥に響いている。
おッ…おお…おッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドク!
お◯ん◯んは膣内部で、ビクンビクン、ドクンドクンと射精してお◯んこの締め付けと余韻に浸っていた。
ふみかは次と言わんばかりに尻を別の男に差し出す…
別の男は、尻を開くとぺッ!ペッ!と唾液を吐きかけて手で中身かき混ぜ撫で回し、お◯んこを慣らすとお◯ん◯んを、にゅる…と挿入。
ふみかは乳房を激しく揺らしながらバックから責められる。
男らの性処理に存在する28歳の女は何百本くらいを処理したかも覚えていない。

芽郁が彼女ふみかを探すこと5年、ふみかは30歳になっていた。
そんな芽郁も40歳になろうとしている。 
どうしたの?…ねえ…ふみか!ふみか!
廃人のように身動きすらしない。
ふみかは、芽郁たちに支えられ、サポートされながら日常生活を送り始めた…
芽郁たちは、
心配だなぁ…あんな状態でやっていけるのかしら

ふみかは、依然として廃人のような日々を送っていた。
生きる気力も覇気もない。
ただ、流されるままに時を過ごしているようだった。
ふみかの居なくなった数年間。
元夫はとうに他界していた。
契約妻として働かされている。
いわゆるレンタルワイフってやつだ。
奴隷妻のような日々…
普通に家事などを任せる男がほとんど…だと言いたいが。
契約書には、ある程度の家事代行が明記されてはいるが、それは表向きでの事…裏には機密事項が掲載されている。
ほとんどの独身貴族は身体目的だ。
デリヘルとはまた違う。
1日契約でほぼ一日中連れ回されては…
ふみかって何処かおかしくなってる…
うぐッ!うぐッ!ぐふ…ぐぅッ!
裸をひん剥かれたふみかは、タオルを口に噛まされて、手綱のように後ろ髪引っ張られるように顔を反り、バックから激しく突かれて、突かれて、突かれて…!
たまんねぇぜ。カスがッ…男の便器のくせに…
にゅる…にゅるップ…にゅるップ!
お…ずぴゅ…


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