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第4章 self sales

神の領域に達していた。
家から出る事もなく筒がなく生きてきた女は、今ではカスや尿臭い竿などお構いなしのようで、ぶちゅ…ぶちゅ…くちゅ…と音を激しくたてては、しゃくりあげて裏筋を丁寧に丁寧に繰り返し舌でなぞっては、陰茎を愛撫。
カリ首や繋ぎ目あたりを責め立てながら、袋をガッチリ掴んで離さない。
適当に出された下半身は誰か見知らぬ男のモノになっており、男らに向けられている。
パシャ！パシャ！
撮られた写真は、ずっと実家や会社に送られ続けていた。
もはや、どこにも行くあてなどないだろう。
無防備にぶら下がる乳房は無数の男らにしゃぶりつかれ、揉まれてはパイズリされたりしている。
その場面は公衆のトイレのようだ。
勝手気ままに触らせてはしゃぶらせている。
ふん！ふん！むぅ…！
鼻をけたゝましく鳴らしながら激しくお◯ん◯んにしゃぶりつき、愛撫を繰り返す動画やらさえも送られていた。
四つん這いでバックから激しく性処理されている美雨の尻に列を成しており何人並んでいるか検討さえつかない。
トイレの壁には、皆んなのお◯んこ。皆んなで楽しく射精。
皆んなで性処理！と書いてあるではないか。

壁の張り紙がヒラヒラと風で靡いている。
こう書いてあった。
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トイレで便器を利用する皆様へ　　　　　
皆で使用する便器です。
ご利用後は次の方が使用して気持ち
の良い状態にしておいてください。
ここへいらっしゃるお客様も利用します。
使用後は汚れを見て確認してください。
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美雨を取り巻く環境も決して良い方ではなかった。

男らを複数人立たせて10人抜きするフェラチオさえ動画にされている。
そのうち美雨は見知らぬアパートのチャイムを鳴らすと出てきた見知らぬ男に乳房をしゃぶらせて、玄関で笑顔で立ちバックされている。
いいのよ…私でぬいて…。

男を四つん這いにした美雨は尻を美味しそうに頬張り、袋を鷲掴みしてニギニギしながらもアナルをベロンチョ、ベロンチョと嗜み男のお◯ん◯んをデカくすると後ろ側に引っ張り、にゅ〜ッ、にゅ〜と愛撫。
カメラ目線になると、しゃぶりながら
「殿方のお◯ん◯んをお口でしゃぶって綺麗にしている最中です…」と語る。
バッチンバッチンと結合されるお◯んこに顔を覗かせ、気持ちいい…気持ちいい…と憂いの顔で…