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メイ
第4章 self sales
おお!気持ちいいぜ…膣内部のヌメリと湿り気と心地よい締め付けはお◯ん◯んをガッチリと挟みこみ、男を楽しませるための道具になっていた。
彼女は男を楽しませるためのモノに成り下がって、その後も土足で玄関に上がるように何本も何本も中に出入りしては、射精を楽しんでいる。
「中に出していいぞ…みんな、遠慮するなよ
おい!アナル締めるんだよ。キュッとな。
遠くで誰かが呟いている。
美雨は言われたとおりにアナルに力を入れると、両手を腰に回し入れて軽く浮かせてカメラに見えやすいように結合している部分を突き出した。
女のお◯んこに激しく結合されるお◯ん◯んは、にゅる!にゅる!パチッ!と卑猥な音を出して部屋内に響いている。
どこかの薄暗い倉庫のようだ。
カメラはテーブルにネジ止めされ据え置きで固定されており、カメラを引きながら結合アップを映し出す。結合の向こうには乳房が左右に垂れており、誰かがまさぐっていた。
口にはお◯ん◯んがガッチリと結合され出し入れされている。
口◯んこってヤツらしい。
皆んな素人童貞らしく、やり方が分からない様子の大学生ばかりだ。
何回も何回も練習しているらしく、お◯ん◯んが痛いなど騒いでいる。
「おーい。もっと練習していいぞー。勝手にお◯んこ使っていいぞー。」
「俺、もう10回目だぜ…1週間連続のな。この乳房もお◯んこも飽きてきたぜ。」など話し声が聞こえる。
何日か前まで素人童貞だった学生はもうベテランの域に達している。
美雨はなすがままで何か言うこともなく受け流している様子。
顔はうなだれて横を向きがちだが、乳房など自由気ままに揉まれようと微動だにしない。
お◯ん◯んは、お◯んこにガッちんこガッちんこと結合してはいるが。
疲れた様子の顔で若いがすでに憂いを満ちた表情が余計にそそられるらしい。
そこへ、情けなく垂れ下がるお◯ん◯んがペロンと出されると無意識のうちにムクッと顔を起こして、しゃぶりつく。
むぅ…むぅ…口いっぱいに含むと、ごぷッ!ごぷッ!と汚い音をたててむしゃぶりつく。
真っ白な肌に臭そうなドス黒いお◯ん◯んが良く映える。
美雨は、出されたお◯ん◯んを美味しそうにしゃぶるその姿をカメラなど気にもせずに夢中になり悦ばす。
ちゅっぽん…!ぶしゅッ…!ブシュ!ブシュ!ブシュ!
口から離れた竿からは精液が迸っていて、口を窄める美雨は口内にたっぷりとおさめる。
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