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メイ
第4章 self sales
んぐッ…んぐッ…。
美雨は、躊躇することもなくその温かな白濁色のネバついた液体の喉越しを感じている様子だ。
温かく硬く鬱血し脈を打ち反り返るドス黒い肉棒の尿道から激しく飛び散る精液を楽しむその姿が非常にいやらしい。
もう何百回も見慣れた光景だが、美雨にとってはこの瞬間が唯一の娯楽であり、今だに楽しんで止まない。
何回見ても面白い光景らしい。
うっぴゅッ…うっぴゅッ…。
射精してるお◯ん◯んって面白い…いやらしくて、尚且つたくましさを感じて生命力が目の前で見てとれる。
美雨は射精中の男性器を見つめながら、袋を握ると中で蠢く睾丸を楽しんでいた。
もっと出ろ…もっと出ろ…と心で思っているようだ。

おい。皆んなこの女に病気移すなよ。
使いもんにならなくなるだろうがッ…
まだまだ使い込んでやるんだからよ。
仰向けの美雨の足首を無造作に掴むと左右に開き、挿入…
美雨は顔を横に背けると、絶え間なく続く結合が再び始まる。
お◯んこは見らしぬ誰かの竿ために使われて射精するための道具化されるのだ。
「…おい、おい。何でも女子大生だったらしいぜ。
このお◯んこ…
ヒソヒソ話し声が聞こえる。
まだ使えるのか…?こんなんで。
なんだよ。この乳房は…ひでえな。
パイズリされすぎだろ?
それともしゃぶられすぎか?
まだ26歳だろ?
お前、やれねえよりまだマシじゃないかよ。少しは我慢しろよ。
お◯んこをタダで使えるんだ。
しゃぶらせときゃ大人しくなるらしいぜ。

美雨は何処かに連れてこられたらしく、学生たちではないらしい。
どこかの独身寮らしい。
ダッチワイフとして。

もう数時間も結合しつづけている輩は無心で、バッチン!バッチン!と交尾に夢中だ。
結合されながら乳房はユッサユッサと揺れているが、美雨は微動だにしない。
もうこんな事は慣れっこだ。
ここは、結合部屋らしい。
結合されるだけの見窄らしい部屋。
陰茎を真っ直ぐに伸びる尿道は、お◯んこにキュッと締め付けられ刺激されると我慢できなくなったのか男は力なく腰の動きがガクガクとし出して、射精している。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクン!
脈打つ陰茎をお◯んこ内部で感じながらも、もう何も感じなくなっている。
しゃぶるんだよ。
美雨は言われたとおりに、重い腰を起こして臭い竿にしゃぶりついた。
魚のように濁った目ん玉は、もはや正気がなくただ言われた

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