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第5章 Turn around
こんな場所だが寂れた学習塾のある場所だ。
当時は何人も有名公立大学や有名私立大学へ輩出した塾だった。
それも数年前までの話しだ。
ある実業家の御令嬢の誘拐事件があってから塾への誹謗中傷が絶えなくなり潰れかかっていて、今では当時の輩が出入りして入り浸っている。
教師らしい風貌の男が薄暗い教室で授業をしてはいるが、教室の奥で美雨がバチン!バチン!と尻を鳴らしながらバックされて喘いでいるわ、ふみかは乳房をぶら下げて歩き周り揉まれたり、吸われたりしているわ、授業にならない。
そんなこんなで近々取り壊される予定になっていて、彼女らの行き場もなくなってしまう。
この先どうなるのかは皆目見当もつかない。
ピュッ!ピュッ!
うっぴゅ!うっぴゅ!
ずっぴゅ!ずっぴゅっぴゅ!
四方八方から顔面に差し出されるお◯ん◯んの先から勢いよく精液が吹き出して、ビームのように射精される竿を見つめる女は
男の人のお◯ん◯ん…お◯ん◯ん…

おまえら、真面目に授業受けてる学生のジャマだろうが。
お◯んこ使うなら隣のトイレの個室使えよ。
肉便器ならそこでじゅうぶんだろ?あ?

講師は授業が終わると帰宅。
「ただいま…お、出してるな。いいぞ。
「おかえ…り…な…さい。体勢が…キツいです。
女は開いた両脚の中央から顔を出し、両手でお◯んこを開いて見せている。
乳房は重力に耐えきれずに下に垂れ下がりぶら下がっていた。
「情け無い身体しやがって、見てやるだけでもありがたく思えよ。な?
ハハハ!乳房なんて垂れてんじゃねーかよ。笑
しゃぶってやるから、出してろや。
「…はい…ありがとうございます。
「デッカい乳輪しやがって。お前こんな乳房しやがったのか。
まぁいい。
しばらくしゃぶってろ。
こっちは、外で汗水垂らして毎日働いているんだ。
これくらいの事やってくれて当然だろ?あ?
講師は、女にお◯ん◯んを差し出した。
女は打たれるのを恐れて無我夢中でしゃぶり始めた。
小一時間経っただろうか。
講師はスッキリした顔で表に出て、隣接した家に勝手に入っていく。

「あ…!ああッ!ああ!…ぱち!ぱち!ぱちん!
あ、ご主人!奥さん借りてますね…きも、気持ちいいですな。
奥さんのお◯んこは…!
「お、早速使ってますな。お隣のご主人…。好きですな。あなたも
あなたの奥さんだって、フェラチオが上手いじゃないですか。
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