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メイ
第5章 Turn around
いる。他にも乳房で楽しむ男らは取り合いになっていて
お前、右の乳房だろがッ!
左の乳房は俺んだよ。
お互いに引っ張り合いをして乳輪にしゃぶりついていて左右で思い切り揉んでいる。
美雨は普段はTシャツに乳房を出すための丸い穴からデカく腫れ上がった乳房をユッサユッサと出していつでも楽しめるようにぶら下げていた。
これは殿方を楽しませるための乳房です。ご自由にお使いください。
皆さんに楽しんでもらってる乳房なので、汚くて申し訳ありませんけど、しゃぶるなり揉むなり吸って楽しむなり好きになさってください。
吸って揉んでしゃぶって楽しんで。
お◯んこも試していかれます?
何ならいっそのこと乳房もぎ取ってお一人づつ持って帰ったらどうです?
「おまえはもういいよ。隅っこにいってろ…

隅っこの方にはもう1人の物体が四つん這いにされてバックで男らに性欲を満たされている。
薄汚れて衣服などない。
もうすでに生きる屍のようになっている「ふみか」だった。
魂の抜け殻のようで自らの意思がない。
言われた事には、しっかり反応する。
食事を出されるとムクッと反応して手掴みでむしゃぶり食べる。
食べ終わると再び所定の位置につき四つん這いでケツを男らに差し出した状態になる。
男らはそばに置いてあるバケツの中のゴミなどが浮いている汚れかかった水らしきもので、物体のアナルとお◯んこにかけて洗い流すと食後の性欲処理を順番に始める。
性欲処理が終わると皆んなに乳房を揉まれたりしゃぶられたりして遊ばれる。
ふみかの乳房は童顔のくせに半端なくデカイ。
もはや歪でカタチなどくずれて見られないが…。
乳輪をしゃぶられ、舐め回されて皆んなの暇な時間を潰す道具になった乳房である。
とは言え、ふみかはまだ30歳の女だ。
使い込むには良い年齢だ。
皆んな楽しくふみかのお◯んこを共有し楽しんでいた。
家族もありながら、性欲処理はふみかにぶつけていたのだ。
中出しして楽しもうが妊娠などは、数年前にしなくなっていた。
素人男は差し出されたV字の両脚の真ん中の秘部を弄り、よーく観察などしては、二本指でクリあたりを激しく指で愛撫。
すると、ふみかは喘ぎだし呼吸も乱れて、愛液が男の顔に吹き出す。
ブシュ!ブシュ!
おお…!きったねぇな。この女。
顔を往復ビンタすると両手でデカイ乳房を両サイドから内側へ手繰り寄せると乳輪をしゃぶりまわす
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