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メイ
第6章 おじさんキラー
どこにでも1人くらいはいるおじさんウケする女性がいる。
おじさんキラーと呼ばれる女性…愛唯。メイと呼ぶらしい
愛唯は部屋に臭いおじさんを数人座らせると、アナルを頬張りながら陰嚢を優しく持ち上げながら揉みしだく。
お◯ん◯ん大好き女性が愛唯だった。
その名のとおり、愛を唯で奉仕する。

臭いつ〜んと鼻につくような匂いのするお◯ん◯んが大好きだ。
「くっさ…情け無いお◯ん◯んね。ぶら下がってるわよ。私の顔面で数本も。でも大好きッ!硬くて反りかえってて、黒光りしてて、この褐色な色艶がかっこいい。このしなって反りかえっているカタチがカッコいいわ。それでいて、たまらなく臭いッ。たまんないわ…

「好きだねぇ〜愛唯ちゃんはお◯ん◯んが。いいのかい?親が居ぬ間に。大学は行かなくていいのかい?
その可愛い口で今まで何本咥えてる?

う〜とね、高校の頃からよ。
先生の竿を朝から夕方までみっちりとね。
骨抜きにしてやったわ。皆んな

男性はお◯ん◯んをしゃぶっている間は皆んな無防備だからね〜
見ていて可愛いわ。とてもキュート。

私の中でおじさんたちの可愛いお◯ん◯んがビクンビクンと蠢いてるわよ。うふふ…可愛い子たちね。

いいのかい?中に出しちゃってさ。

いいのいいのよ。
生温かい精液が私の中に射精されて流れ込んでくる。
この上ない幸せを感じる一瞬よ。
私の身体で皆んな気持ち良くイッてくれてる。
ねぇ…気持ちいい?私の中…
うっぴゅ…!うっぴゅ!ずびゅ!
陰嚢から上がってくる精液が彼女の顔面で激しく射精され飛び散っている。
ッや!…あん…もう凄いんだから。
ドクッ…ドクッ…ドクッ!
愛唯は慌てて、口内に竿を咥えると暴れ飛び散る精液を感じながらそのまま飲む込んだ。
…んぐっ…んぐっ!
左手で陰嚢を下から持ち上げて絞り出すように握り返しながら右手で陰茎に手を添えながら、擦ると唇に尿道を当てて吸い出す。
ちゅ〜ッ!ちゅ〜!じゅるるる…すぽんッ!
美味だわ…臭いし
「じゃあまたな。愛唯ちゃん。明日くるわ
うん。お待ちしてますね〜♪
精液無駄遣いしないでよ💢
ちゃんと溜めといてくれる?
「分かった分かった。愛唯ちゃんには勝てないなぁ
愛唯は乳房を突き出すと皆んなから、自由に揉まれて吸われて
追い出す…
まだ若い…綺麗で張り艶あるとんがった乳房だ。
皆んな若い乳房を楽しみながら、帰っていく。
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