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メイ
第6章 おじさんキラー
「これはおじさん達からの細やかなお礼だよ。受け取んな。
バサッ…
愛唯は差し出された札束💴を受け取って
毎月…毎月いつもありがとう〜
軽く100万はあったが、数えた事はない。

高校の時から教師を骨抜きにしては交換条件に札束💴をもらっていた愛唯の貯金は数千万は下らない。

フェラチオだけで稼ぐ女子力。凄まじい
そのテクニックはどこで身につけたのか…?

夜になっていたために入れ替わるように、両親がそれぞれ仕事から帰ってきた。
「愛唯ぃ〜。あの方達はどなたかしら?
母親と父親がら顔を見合わせてキョトンした顔をしている。
愛唯は軽くゲップをしながら、言い訳じみた事を言って2階に上がっていった。
ああ、ヤバいヤバい。喋ると口の中が精液臭いのがバレちゃうわ。
あまりお互いを干渉しないのが我が家の取り決めだ。

彼女は中学生時分にフェラチオをだいぶ叩き込まれた。
両親は2人とも私が小さい頃から共働きで夜まで家にいなかった。
若い時に作った借金がありその返済のために休みもなく働き詰めだったためいつも家には私1人だった。

たまに利息の取り立てにきていた男に言い訳するのは私の役目。
いつしか気心がしれた男は両親が留守のとき朝から来るようになっていた。
利息を取っ払う代わりに私がされたこと…
私は中学生の時分にフェラチオはプロの域に達する事となった。

「愛唯…いつも悪いわね。後片付けをあなたにばかり押し付けて
いいの…お父さんもお母さんも仕事に遅刻するわよ。早く行って
「じゃあ頼んだわね…行ってくるね。帰りは今日も遅くなるわ。
玄関のドアが閉まると奥の方から全裸の男が、ヌッ…と現れた。

両親はそれぞれ不倫をしていたようだ。
だから毎日帰りが遅い。そんな事はわかっていた…

「じゃあ始めるか…
など言う言葉すらなく、男は全裸のままソファーに座り両脚を開いて待っていた。私たちは言葉交わす事すらなく。
男の前に座ると脚を崩して女座りして、右手で陰嚢に触れると軽く揉みしだき、優しく握りながら指の先でぶら下がる袋の下部分をなぞる。
時折りアナルに触れたり陰嚢のカタチを確かめたりしながら…
左手は陰茎を握りしめて、舌全体で根元からカリ首までを、にゅっ〜ぬぅ〜と繰り返し繰り返ししゃくりながら、黒く反り返り硬くビンビンになったお◯ん◯んを口内で咥えたまま舌先を器用に、尿道…亀頭…繋ぎ目…カリ首
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