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メイ
第6章 おじさんキラー
あなたのせいで、私覚醒されちゃったじゃない。

「そうか…分かった。伝えておくよ。これは今まで頑張った礼だ。受け取れ。お前の稼いだぶんだ。
渡された札束は400あった。

「大学の支払いに回せ。俺は次の取り立てに行かなければならない。ま、がんばんな。じゃあな。身体を大切にな。

私は何が何だかわけ分からなくなったが、明日もお○ん○んが欲しくて欲しくてたまらない状態だった。
臭いお○ん○んが欲しい…
大学には無事に入学できて、毎日大好きなお○ん○んたくさんある。
こんな幸せな事はない。
大学では素敵な彼氏も出来たりもしたが、今の私には物足りなかった。
やはり、オヤジじゃないとダメだ。私を満足しない。
私は彼氏と別れて、まあ翌朝からオヤジ達のお○ん○んに囲まれて幸せな日々を過ごす。

ああ…あ…あああッ!臭い竿をぶち込んで!ぶち込んで!みんなで!
にゅる…にゅる…にゅる…すぶっ…
気持ちいい!…気持ちいい!…気持ちいい!…臭い竿で汚して!
お○んこ汚して!口の中を汚して!しゃぶらせて!
私のたくさんのお○ん○ん達…。
オヤジ達のお○ん○んってカッコイイわ。
硬くて黒くてビンビンに反りかえっていて、若い柔な○んぽとは違うわ。
おお…お………ッたまらん!
ずっぴゅッ!ぴゅぴゅぴゅ!
オヤジはお○んこから竿を素早く抜くと腰のあたりに射精。
ビクッビクッビクッビクッと陰茎は鬱血して精液が飛び散っている。
愛唯は背中をピンッとそり返して小刻みに震えている。
オヤジ達が皆んな愛唯のお○んこの中に故郷を感じて中に帰りたがっているようだ。
おおッ…!おおッ…!おおッ!
うふふ…おじさま。感じすぎです。
私のお○んこ気持ちいい?
ふぅ…ふぅ…ふぅ…たまらんぜ。このお○んこ…
何なんだ…この締まり具合は…締め付け感…滑り具合…
肉壺だぜ…蜜の具合いが半端ねぇ締め付け。
愛唯は口にも出された精液をチュゥチュゥと吸ってしゃぶりつき飲み干していた?
くっさ。この精液臭さ…たまんないわ。
舌舐めずりしながら、絞り始めた亀頭にキスをして尿道をペロンと舐めた。
…はい、次の竿。
「愛唯…あなた何してんの…
か、母さん…父さん…いつからそこに…?
この前から少し様子がおかしいって、お父さんと話していて、あなたが何だか怪しいって。
少し早く帰ってきたの…いつから?
バレたならしかたない。中学からよ。

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