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メイ
第7章 母
私はびっくりした。
まさか愛唯が中学生の頃からそんなふしだらな事をしていたとは…。
私も主人も帰りは遅いし、家事を愛唯を任せっきりだったので反論はできない。
しかも私よりも歳上のおじさんを5人近くも代わる代わる相手をしていたなんて。
でも私は責められない。
愛唯は私が20歳の頃に産んだ娘。
私もまだ38歳でとても大学生の子供がいるようには見られないけど。
毎日パートに出て家を留守にしているのが1番いけない事ではあるけれども多額の借金返済をするには何でもした。
「じゃああとは頼んだわよ。愛唯。いつもごめんね
私は夫と家を出て出勤する。
「あなた…私は今日はこっちなの。お仕事がんばって。私も今日は帰りは遅くなるから、あなたは先に休んでらして。じゃあ…
夫と別れて角を曲がると止められてあったワゴンに乗り込む。
「待たせたわね…
しゃべりながら服を脱ぎ始める。
ブラなど始めから着けてない。いちいち面倒くさいから。
ぷるるんッと弾くように揺れ動く乳房に左右から手が伸びてきて揉まれ始める。
「好きにしていいわ…何もしないし抵抗するのも無駄な事は分かってるから
片方づつの乳房は左右に引っ張られてそれぞれの乳輪に、しゃぶりつかれて舐め回されては唾液をたんまりとつけられる。
もう乳房などは歪だ。
乳輪も上下が定まってない。
乳房も乳輪も左右の大きささえ違う。
男らは会話をしながら、仕事の打ち合わせをし、時折り乳房を楽しんでいた。座席の中央に座らされ、右の乳房は右の男のもの。
左の乳房は左の男のものだった。
足は前の座席のシートの上辺りに括り付けられ、お○んこを開帳されていつでも楽しめる状態にされていた。
こんな事をもう8年も続けていた。
乳房のカタチも変形してもしょうがない。
唇は毎日毎日しゃぶらされて上向きに捲れている。
こーんな歪な乳房のどこがいいのか…デカくて柔らかいから男性は喜ぶだろうが。
男らはズボンを足元まで下げてお○ん○んを曝け出している。
私はいつものように、交互にお○ん○んを丁寧にしゃぶる。
射精を口内に促し車を汚さぬように飲み干す。
んぐッ…んぐッ…んぐッ…ちゅぽんッ!
んん…美味しいわ。精液…今日もね。
会社に着くと私は男らが入っていくまで頭を下げて見送る。
小さい小さい中小企業の受付兼事務員をしている。
社員もほどほどしかいない。
おはよう御座います。皆様
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