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メイ
第8章 女子力
私は薄暗い照明のホテルで待ち合わせし、先に入室している男の元へいく。
「ごめん…遅くなっちゃった💦…待ったぁ?
いや私も今着いたところだよ。気にするな。
…スケベ親父が何カッコつけてんの…
「さ…始めようか…
待って、シャワー浴びてくるね
…少しでも時間稼ぎしたいわ、臭い親父が。
「あ!…あッ!…凄ッ!奥さんは?…奥さんはいいのぉ?
いいんだよ、もう愛情はない。
…今頃、奥さんは…うふ…

漁火漁の如く、女の周りに灯りを灯し男を釣る。
汚い床にシートを引かされ寝かされる女。
男らは仮面をつけて、正体を隠して行為に耽る。
なんだ?このきったねえ女は?
どっかの高校の女教師らしいぜ。
くたびれた身体しやがって…使い物になるのか?あ?
…とデカい乳房を鷲掴みして乳輪にしゃぶりつく。
お○んこは誰かが必死になって使い込んでる最中だった。
さらに横の男はタバコを吸いながら、乳房を揉みしだく。
あ…あ…あ…気持ち…いい…気持ちいい!気持ちいいッ!…
おお…おお…おお…おッ…うッ!
男は腹上射精して余韻に浸りながら、ぶしゅぶしゅと射精をしている。
おら、こっち来いや。女…こら
起こされた教師は窓際に引っ張られて、外に向かい乳房を出されている。
後ろから羽交い締めにされ乳房を揉まれているさまを曝け出される。
お前、旦那いんだろが…淫女め。ほーらよ。
脚を抱えられて、M字から綺麗に開脚し、お○んこを曝け出す。
ほーら、みんなでこのお○んこ使い込んでんぞー?
ああ…やらしいわ。いやらしいです。こんな肢体。
おやめください…。
アナル出してんぞー。ほーら。
女のアナルは拡大縮小しながらヒクヒクとし
集まった野次馬たちの視線を浴びていた。
お○んこ使い放題だぞー
しゅ…主人に見せられません…こんな姿
野次馬の1人は開かれた両脚の真ん中の中心部に
唾液をペッ…と吐き中指と人差し指を入れると掻き混ぜるように
内部の肉厚と締まり具合を確かめる。
ヌメヌメと…生温かいな。
入れてぇ…気持ちいいだろうな…あ?
生のお○んこの感触を確かめてぇし。
こんなにシェアされて、まぁ…
抜群の締まり具合のお○んこじゃねぇかよ…
臭い○んぽしゃぶりなれてんだろが…ほら
旦那が仕事してる最中に、オメェは
何人の相手してんだか…
○んぽと生活してんじゃねえか
んんッ!んんッ!むふぅッ!
チュパチュパと奏でながら

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