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メイ
第8章 女子力
清楚で尚且つ可憐さをも醸し出す佐奈江。
日差しがアスファルトを照りつけるような夏は日傘などをさして優雅に歩く後ろ姿など、男なら誰しも振り返るようなオーラさえ出している。
「おお…良い女だなぁ。
…と後ろ姿を全身隈なく舐めまわすように見て、ぷりッぷりッと揺れ動く尻の締まり具合と派手さのないデカさに魅了され圧巻する。

表向きにも女子力の高さが窺える佐奈江に誰も男日照りなど無い日々を送っているとは思いもしないだろう。
声をかければ、路地裏で即行為に耽る事ができるなど。
そんな陰嚢陰茎カリ首大好き女性の佐奈江は、体内に大量の精液を溜め込み練り歩く。
行ったり来たりと。
特に用もなく。何してんだ?この女は。
…男狩りか?
いやいやあり得ん。こんな上玉が
後ろから見たこの肉付き…たまらんな
裸で汗まみれになりながら絡み合いたいぜ。
佐奈江は振り向きざま、男に目をやると…ニコッと微笑んでみせた。
…?イケるか…この女
只者じゃないぜ
佐奈江が路地裏を曲ると男はすかさずに後を追う。
男が角を曲ると、そこに全裸の女が乳房をぶら下げ立っていた。
おお!びっくりしたぁ…
しゃぶりたいんでしょう…これが
男は女の顔より先に乳房に目がいった。
何なんだ。このだらしない乳房は。
見事に垂れ下がり、デカく腫れ上がったそれは乳輪が歪に左右に向いている。デカい!
佐奈江は両手を腰に回して交差させて、顔を横向きにして。
…好きにして
こりゃだいぶ使い込まれたくたびれた身体だぜ。
外見に騙されたな。
ま、こんな身体でもないよりいい。
しゃぶってやるか…
おまえ…この乳房何人に使わせてる?
数えた事はありません…男性はおっぱいがお好きでしょう?
どうぞ…ご自由に
おお…やわらけぇ…
男は縦横無尽に揉みしだきしゃぶりまくった。
佐奈江は横様に男になすがままにされ、
自分の職種とは道理に合わない事をさせて悦び快感を得ようとしている。
無我夢中にむしゃぶりつく男を尻目にある意味で優越感に浸る佐奈江。
どこの街かも分からぬ場所で徘徊し色情に耽る教師は
見知らぬ男に身体を揉みくちゃにされ、乳房はたんまりと唾液をつけられて
乳首をチュゥ〜と吸われて引っ張られており
ねぇ…美味しい?
男は乳房をしゃぶり終え、下半身に目をやると女に有無を言わさずに
お○んこを弄りだした。
くちゃ…くちゃ…くちゅちゅ…
陰部は卑猥な音
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