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メイ
第8章 女子力
を奏でて、片脚を上に持ち上げると男が触りやすい体勢をとり自由にさせてあげた。
おお…いやらしい。
男は夢中になり襞を広げて弄り内部を観察し出した。
男が指で弄るたびに、たわわに実ったデカい乳房はユサユサと揺れ動きそれを見ると乳房を再び鷲掴みして揉み出した。
女は、路地裏のさらに奥まった家屋に入ると
自分の着ていたワンピースを床に敷き、寝そべる。
どうぞ…ご自由にお使いください。
佐奈江は腰を浮かせて挿入しやすいようにすると
男は強引に挿入…ニュル…おお!気持ちいい!
何分経ったか分からぬが結合を繰り返し繰り返し
バッチン!バッチン!と卑猥な音が響き渡る。
きったえ廃屋にピッタリな女だな…お似合いだぜ。おまえにはな。
男は女を四つん這いにさせるとバックからも激しく責め立てた。
おおッ!おおッ!おおお…興奮するぜ
男に後ろから責められ、佐奈江の尻はバチバチとリズム良く弾んでいた。
男は責めながらも尻を左右に開きアナルを見つめながら
また興奮し、後背位から責めまくる。
佐奈江を見るとロングヘアは束ねられて胸あたりで左右に揺れている。
頸が美しい女を羽交い締めにして乳房を揉みしだきながら、さらに責めながら行為に耽る。
…中でいいわ。安心して中を楽しんで。
デカく反り返る竿はにゅるにゅると摩擦し、射精…おッ…おお…。

男が去った後に、影から別の女が現れた。
お盛んだわね…佐奈江さん
学校はどうしたのさ…あなたクビになるわよ。
ま、職を無くしたところで身体売れば貴女ならなんとでもなるでしょうよ。
紹介してあげるわよ。
メイが歩きだして廃屋を出て行くと、それを追うように無造作に服を着ると佐奈江も出て行く。
あんた暇だよね?…来なッ
連れてこられたのはどこかの施設。
裏側に周り立たされると、メイは「その穴から乳房を出すんだよ。早くッ」
…はい。わかりました。
しばらく立ってな。自由に揉ませてやんな。
佐奈江は訳も分からずに言われるがままになる。
『おおぉ…!すっげぇ…柔ッ』
壁の向こう側から若い声が微かに聞こえる。
人妻教師の乳房は、用足しの合間の暇つぶしに利用されているらしい。
『デカッ!乳輪もデカッ』
乳首と乳輪はちゅうちゅう…ちゅぱちゅぱと吸いつかれ舐めまわされては激しく揉まれている。
28歳人妻教師と貼られているらしく、1人1分以内利用可能となってる。


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