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メイ
第8章 女子力
乳房の表面はテカテカと艶やかに光りを放ち、プルプルと張りと艶が眩いばかりで微かに揺れ動き、外側に開き気味の乳輪に吸いつかれる。
暇つぶしに利用される見窄らしい乳房に向かい、
『使用済みの中古の乳房だしな…ただで丁度いいくらいだぜ』と言い放ち、勝手気ままに揉んで楽しんでいるらしい。
どこの施設か分からないが、4〜50人近くにしゃぶられた人妻教師の乳房は唾液塗れになりタラタラと床に滴りおちる。
ようやく帰宅する頃は夜になり、今度は旦那に使われる。

明くる日は、学校の創立記念日のため学生は休みになっていた。
佐奈江は学校に内緒で副業で塾の講師をしていた。
地方に来てまで塾の講師をやるほど家庭は苦しかった。
教師と言えど、給料がいいわけでもなく、生活費も苦しいときだった。

夜も更けて他の講師は帰ったが佐奈江は、居残りで授業をしていた。
教室の真ん中にいる佐奈江を囲むように学生ら数名が円を描き囲む。
学校らはボクサーブリーフの隙間から竿を出して佐奈江に差し出している。
隙間から垂れ下がる陰嚢が卑猥でいやらしく、まだあどけなさが残る顔とは裏腹にドス黒い。

「女の仕事だろぅ…しゃぶりは。竿と玉をしゃくりあげろよ。旦那にも同じ事をやってんだろ?俺たちにもやれよ。

佐奈江は差し出された数本の竿を一本づつ丁寧に丁寧にしゃぶり始めた。
鬱血し、ビンビンに反り返る若い竿は佐奈江の舌と唇と口内で舐めまわされて、勢いづく。
ビクンッ!ビクンッ!…と固くなり血管が浮き上がる。
佐奈江は陰嚢を口内に含め、玉を舌で確かめるとチュウ〜と吸い付き持ち上げては離すことを繰り返す。

たまんねえな。気持ちいいぜ。人妻ってスゲェな。こんな事を毎日毎日やってんのかよ。
尿道とカリ首と繋ぎ目あたりも責めろ。
学生らはスマホアプリのゲームで競い合いながら、勝ち負けに声をあげながら時折り、佐奈江を抱き寄せては乳房を片手に揉みながら女体に酔いしれる。暇な学生は佐奈江のお○んこを広げて内部を観察するように襞を左右に開き、かき混ぜたりしている。
少し興奮しながら鼻息を荒く、生温かさと締め付けと肉厚に興味を持って眺めている。
今にも竿を打ち込みそうな勢いだ。
…入れてぇ。やりてえ
まだ年端も行かない学生とは思えない発言だ。
中学生か?高校1年くらいか?
おい…やらせろよ。お○んこ使わせろ。旦那にもやらせてんだろ?
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