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メイ
第9章 名医〜メーイ
恵は生まれながらにして才に恵まれ、その美貌もさる事ながら若くして診療所を持つ医師である。
人里離れた場所に構えて、周囲の住人からも親しまれる。
この一帯には病院がなく、都会まで足を運ばないとならなかったが、恵の診療所ができてからは皆助かっていた。
未知のウイルスの蔓延により隔離されたこの一帯でも診療所は、人が溢れかえっていた。
おじさん…今日はどうしたの?また仮病?
もう一週間ですよ。私の身体ばかり舐めるように見ないでくださいよ。
…といいながら乳房を服の上から揉んでいる。
いい加減にしてくださいね。毎日。といいながらも抵抗は一切ぜずになすがまま。
ちょっと待っててね。恵は振り向いて男に背中を向けて、デスクから書類を探し出した。
書類が見当たらずに屈んで、引き出しを開けて中を探していると、男は恵のスカートを捲る。
おお!凄いッ…
スカートは腰あたりまで捲り上げられて、目の前に大きめの尻とアナル、お○んこを覆う陰毛が現れた。
男は尻を左右に開くとお○んこを開き内部を見ている。
まあまあ…おじさんったら。本当にここが大好きなのね…うふ。少しだけよ。仕方ないなぁ。見ていいわよ。もうッ
恵は両足を左右に軽く開き気味にして、尻を差し出して見やすい体勢をとる。構わず、書類探しに余念のない恵は引き出しをあさぐっている。
男はそんな恵を他所にお○んこに夢中だ。
二本指を内部に入れると混ぜるように愛撫する。
…くぅ…もう…いい加減にして…くださいね
はい…次の人。
…はいはい。またね。
恵は椅子に座り次の患者を入室させると。
おおッ!素晴らしい!次の男は叫びだした。
恵は椅子に座りながら、両足をV字に高くあげて、お○んこを見せびらかす。
よ〜く見える?うん?
足首は足枷にのせており、アナルまで丸見えだ。
はいはい。うーんと、何ともないわよ。もう
仮病使ってまで来ないでくれます?おじさん
薬出しませんからね。帰って奥さんのお相手でもしてください。
次の患者さん。お入りくださいな。
…次から次へと。あなたたちは。
また下半身がどうかしたんですか?
…出してみて…
男は仁王立ちでズボンを下ろすとお○ん○んを曝け出す。
どれどれ…
恵は陰嚢を下から手で持ち上げると睾丸を指で確かめつつ握る。
陰茎を握りしめて上下に動かすと竿はムクムクとでかくなり、恵の口内に収まる。
恵は丁寧に丁寧にしゃぶり
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