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メイ
第9章 名医〜メーイ
裏筋を舌全体で根元から亀頭までをしゃくり上げを繰り返し繰り返し行い、繋ぎ目とカリ首を器用に舐め回しては、陰嚢は握りしめて離さない。
…はい。問題ないわ。今日も元気ね。
次は誰かしらね。
次の患者さん。入ってください…
ああ!ああ!ああ!凄い!凄い!
恵はデスクに手を添えて肩まである髪を揺らしながら立ちバックされていた。パンッ!パンッ!パンッ!
尻を激しく鳴らされ、患者に応対する。
あ…あ…入室してきた患者は別に驚きもしない。
下半身が調子悪い前の患者は、本当に大丈夫か恵のお○んこで試している最中だった。
ちょっと待ってらして…すぐに済むと思うからぁ…ああああ!
医師のデスクの椅子に男は座り、その上に乗り結合…
両足をM字に開脚し、バッコンバッコンと上下運動の最中である。
おいおい、ちゃんと順番守れってんだよ。
なるほどぉ〜よーく見えてますよ。ガチンコが。
もうじゅうぶんじゃなくて…?全然元気じゃないの。
早く帰ってゆっくり静養してくださいね。
次の人…。
アナルに異変がありまして。
私は肛門科じゃないのよ。仕方ないわね。見せて
男は後ろ向きになると尻を差し出した。
どれどれ…
恵は男の背後から陰嚢を掴むと優しく握りしめて軽く揉みしだくと指先でなぞる。
陰茎に手をやり、乳搾りのように握りしめて動かす。
アナルを頬張ると舌を使い、アナル周辺を器用に舐めまわし、
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